「ロール・オン」 リヴィング・エンド #リヴィング・エンド #CD #限定盤 #洋楽 2年ぶりのニュー・アルバムでも、攻撃的なパンキッシュ・サウンドは健在だ。前作よりもロカビリー・テイストを薄め、哀愁漂うメロディで、現実そのものをテーマに歌い上げている。