『ローゼンタール・スタジオライン』は、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクションです。
表面に細かな模様が浮き出し、ドイツ発ローゼンタールならではの繊細さと上品さに堪能できます
『スタジオライン』が目指すところは、デザイン(創造力や独創性)と、ファンクション(機能性)が融合した美しい作品によって、わたしたちの毎日の暮らしで使われる食器やインテリアの水準を高めることです。伝統的な製品を作り続けるだけでは、たとえそれが優れたものであっても意味を持たないという考えから、ローゼンタールは1950年代にはあたらしい作風に取り組み、<時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの>をテーマとして、1961年に『ローゼンタール・スタジオライン』を立ち上げました。
#出品中のロイヤルコペンハーゲンRoyal Copenhagen
#出品中のクリスマス装飾品