【内容紹介】
本書は、モンゴル人の歴史的な影響を探る内容で、特に日本との関わりに焦点を当てています。著者は、モンゴル襲来の背景やその結果について詳しく解説し、歴史的な視点から現代におけるモンゴルの位置づけを考察しています。
【章立て】
本書は、複数の章に分かれており、モンゴルの歴史や文化、さらには日本との関係について深く掘り下げています。各章は、モンゴルの視点から日本を見つめ直す内容となっており、読者に新たな視点を提供します。
【特典】
特別付録として、元寇の歴史的な背景やその影響についての詳細な解説が含まれています。歴史に興味がある方や、モンゴルと日本の関係を学びたい方にとって、非常に価値のある一冊です。
- タイトル: 世界史のなかのモンゴル襲来
- 著者: 宮脇淳子
- ISBN: 978-4-89609-054-3
- 価格: 1050円(税別)
- 出版社: 扶桑社新書
- ページ数: 155ページ
- サイズ: 文庫サイズ
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