【特殊エアバッグと特殊ウレタンフォームにより高さと堅さを調節できるセルフ・オーダーメイドまくら】
使用される方の体系に合わせてお好みの高さと堅さに調節できるので、まくらが合わずにお悩みの方にもおすすめできる商品です。
本商品にはリモコンが付属しており、寝たままで高さと堅さを調節することができます。
また、リモコンの収納ポケットも付いており、睡眠中も邪魔になりません。
【頸部・頭部の高さを独立調節可能】
本商品は、調節機構が頸部と頭部で二つに分かれており、それぞれ独立した空気注入式による高さ調節が可能です。
高さを適正にしたエアフィッティーを使用することで、安定した正しい寝姿勢が保て、頸部をエアフィッティーが支えます。
身体にフィットした高さを調節できるため、首や肩の負担を軽減する効果が期待できます 。
※効果の感じ方には個人差があります。
【「首こり」「肩こり」の原因はまくらの高さ】
正しい姿勢で立った状態のまま寝ることが「首こり」「肩こり」の改善につながります。
首の骨はカーブしています。首の支えがないと、肩と首の筋肉が緊張した状態になってしまい、その結果「首こり」「肩こり」が生じます。
そのため寝姿勢になったとき、首と布団のすき間を埋める高さを持ったまくらが理想的になります。
本商品は、身体に合った高さを調節できるため、理想的な睡眠時の姿勢に近づけることができます。
【低反発まくらは寝返りが打ちづらい=睡眠不足】
低反発まくらは、体型や寝姿勢に合わせて形状を変えるので、フィット感はありますが、頭が固定されて寝返りが打ちづらくなり ます。
人は一晩で約20 ~ 30 回の寝返りを打ちます。寝返りが打てないと首や肩に負担がかかり「首こり」「肩こり」が生じます。
また、寝返りは布団の中の温度・湿度調整の役割も果たしています。
寝返りが打てないと結果として、熟睡を妨げることになります。
理想のまくらは寝返りが打ちやすい、ある程度の硬さがあって沈みすぎないものとなります。
本商品はお好みの硬さに調節できるため、理想のまくらに近づけることができます。
【真空加工の特殊エアバッグで堅さ調節】
本商品の内部には、真空加工された特殊エアバッグが内蔵されています。
頭部と頸部の高さをシー ムレ スに調整することができ、身体にフィットしたオリジナルなまくらにすることができます。