新品購入して使用しておりましま。
ボルトが不足してます。
エアフロセンサーのとこのスペーサーは、しっかりありますのでそのまま使用できます。
エンジン出力に大きく影響する吸気温度。 高温の吸気はパワーダウンやエンジンチェックランプ点灯の原因にもなります。 熱気吸引を軽減させるためにエアクリーナーの位置をエンジンから遠ざけました。 サクションパイプは低回転から高回転まで全域にわたってパワー・トルクともにアップする最適なレイアウトを見つけ出しました。 アクセルレスポンスの良いパワー感のあるインテークシステムです。クリーナーにはエアフロメーターへの悪影響の少ない乾式タイプ(APEX製パワーインテーク)を使用しております。
【 仕 様 】
サクション :φ80〜φ70mm
アルミパイプ。 ポリッシュ
エアクリーナー :A’PEX製パワーインテーク
【 取 付 】
■ 加工無しのボルトオン装着
■ 取付所要時間目安 : 約180分
◆ エンジンストールや信号待ちでエンストする
ブローバイガスがスロットルバルブに付着し、カーボンとして堆積してしまい、アクセルOFF時のアイドリング用の吸気通路をふさいでしまうために起こる事があります。 アイドリングの回転数が低くなったりエンジンがストールしてしまうようになりましたら、まずはスロットルバルブの洗浄を行ってみて下さい。