ロディオ 、T FSターボ用 パワー上げれます。ターボの圧縮し、多くの空気を送り込むのですが、それと同時に発熱します。そのため、膨張し、多くの空気が入れれなくなり.意味がないものになります。インタークーラーで冷やすことにより多くな空気をエンジンに送ることができます。ターボが効くと、もう一つのエンジンが動き出したみたいに。 水冷インタークーラです。パワー上がります。パワーの足りないロディオがぐんぐん加速。 コンデンサーの前に1つ、水冷クーラー手前に1つの小型ラジエターを取り付け、水冷クーラーで加給した空気を冷やして、エンジンに送ります。 ISUZUロディオのターボが、最初加速しますが、維持できなく、下がって行き、シフトダウン、回転が上がりすぎて、シフトアップの繰り返し、これは、加給した空気が熱くなり、酸素密度が低下することにより、馬力が下がる。加給しても意味の無い事になっており、現代では、ターボとインタークーラはセットで、ついております。 それを改善しますとパワフルな力が、連続で出ます。 走り安くなります。このような、インタークーラを 後づけはスペースなど難しく、収まる様に試作テスト車両から、キットを数個作っております。キットなので若干ドリルなどでステー制作などあります。私のとクーラーの形状が違い、大きさは同じです。 車検もそのまま通ります。