北海道羽幌産のアンモナイト等の群生標本です。横には白い結晶が一面付いていてとても綺麗に光ってます。感触はツルツルして気持ちいいです。中心部にはロストラムまで残る貴重なプゾシアです。ロストラムまで残るものは滅多に採れないので貴重です。その傍にはゴードリセラス。横面には更にゴードリセラスとネオフィロセラスの結晶化した断面。裏には大きなテトラゴニテスと、その傍にはプゾシア、フィロパキセラスが付いてます。全体的に白い母岩に黒い木の化石が走って入ってるので、アンモナイトとのバランスも良く、とてもお気に入りの群生標本でした。
コレクション整理にて出品します。
古代の一部を写真に撮ったように飾れます。
とても、バランスが綺麗です。