20世紀の最も偉大な建築家に数えられるフランク・ロイド・ライトがデザインした心がときめく食器
ライトさんは、1923年(大正12年)に完成した帝国ホテル2代目本館、通称「ライト館」を設計、日本の建築にも多大なる影響を与えたことで知られています。
フランク・ロイド・ライトが「帝国ホテル ライト館」で使用するためにデザインしたテーブルウェアは、ノリタケの前身である日本陶器合名会社が製造を担当しました。
#出品中のNoritake
そのデザインを米国フランク・ロイド・ライト財団の許可を得てアレンジして復刻したのが「IMPERIAL インペリアル」。
当時使われていたテーブルウェアは白磁でしたが、現在は艶やかなボーンチャイナにアレンジされています。
オリジナルの持つ鮮やかな色彩を尊重したリズミカルな意匠の際立つシリーズです。
シリーズ:
フランク・ロイド・ライト インペリアル
サイズ:
【カップ】口径:約8.1cm、長径(取っ手含):約10.5cm、高さ:約5.2cm
【ソーサー】直径:約14.1cm、高さ:約2cm
重量約280g
サイズ・容量:
約185ml(満水)
新品未使用、共箱保管
ラスト2客になりました。
「ノリタケ 帝国ホテル フランク・ロイド・ライト インペリアル マグカップ」も出品中
#出品中のNoritake