宮田三郎木版画 宇和島湾(堂崎) 宮田三郎画 木版画集日本の風景の内四国 刷り込みサイン 紙面39×51センチ位 昭和50年頃(1975年頃) 長野県北安曇郡美麻村(現:大町市)出身の版画家・宮田三郎(1924-2013)。 日本の美しい自然や風土を愛した宮田は、環境破壊が進み次第に失われていく昭和の風景を後の世に伝えるため、 1970年代から十数年を費やし「日本の風景」全十二集、番外「続信州」などを制作しました。 #ウエヴィレアート