泥染め・大島紬のイメージが強い奄美大島、
藍染め・草木染めも盛んです。
よしかわ工房さんの藍染めは、奄美ならではの「琉球藍」を使用しています。
そのブルーの濃度は、タデ藍と比較して3.8倍濃いといわれています。
よしかわさんが嘉徳を染め場所として選んだ理由の一つが、水質。
奄美中の水質を検査して、一番水が綺麗な嘉徳に行き着いたそうです。
本物に行き着くための過程
琉球藍の畑を夫婦二人三脚で5年かけて育て上げ、
納得いく藍色を出すために、更に5年。
10年かけて、この濃紺を生み出しだそうです。
取り扱いもなく、かなり貴重な物で深い藍はほかにはない存在感です。
117 × 60
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