北海道羽幌のサントニアン時代のアンモナイト群生です。ゴードリセラス、ダメシテス、プゾシア、異常巻きアンモナイトのポリプチコセラス、そして、二枚貝のイノセラムス等付いてます。とても賑やかです。母岩の形も飾り安く整えたので、いろんな方向で飾れるので、レイアウトもしやすいです。