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▽【商品説明】
『プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。』
著者 小沢正光
✅広告のプロのプレゼンが“通る”理由
話す側の目線でプレゼンにのぞむから、「通らない」と嘆くことになる。
プレゼンは自分の場ではなく、相手の場だ。
「聞く側の論理」で組み立てれば、かならず「納得」をつくれる──。
✅チーム・マイナス6%やアサヒスーパードライをはじめ、
数々の大仕事を実現させてきた博報堂の名クリエイティブディレクター小沢正光が、
35年のキャリアを通じて培った「プレゼンのやり方」を公開。
✅「フレーズ主義」の企画書や「シンボリックデータ」の使い方、
自分ではなく他人にやってもらう「リハーサル」、プレゼンを支配する「3つの言葉」など、
準備から組み立て、現場での戦い方にいたるまで、
「納得をつくり出すプレゼン」のやり方を書き下ろした新しいプレゼンバイブル。
☘️はじめに プレゼンの「心得」。
プレゼンは説得の場ではない。
プレゼンは商品である。
☘️第1章 プレゼンの「準備」。
ゴールイメージ。
「相手」を知る。
ひとこと化。
☘️第2章 プレゼンの「組み立て」。
目次づくり。
「序破急」もしくは「破急」。
エレベーターでプレゼン。
フレーズ主義。
響くフレーズ、響かないフレーズ。
シンボリックデータ。
「損か、得か」。
2案。
2回、壊す。
リハは自分でしない。
☘️第3章 プレゼンの「現場」。
下見。
特別名刺。
キャラクター。
ウケはいらない。
わかればいい。
プレゼンのスタイル。
プレゼンをしないプレゼン。
眠るのも仕事。
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✿一度読み、本棚に保管していました。
✿状態は写真にてご確認ください。
☘️OPP袋で水濡れ対策後、封筒に入れて発送いたします。
6900$$650 790