シンポジウム「雑誌『宝石』と戦後日本の探偵小説」チラシとレジュメ7種。

立教大学で行われたシンポジウムの資料です。
『宝石』草創期の1946年から1952年までの1年ずつを7人の研究者(石川巧、金子明雄、川崎賢子、小松史生子、谷口基、浜田雄介、山口直孝)が発表するスタイルでした。
レジュメの資料的価値は高く、これだけ読んでも楽しめると思います。

状態は良好だと思いますが、むき出しで配布されたものなので、些少のへこみや擦れ等はご容赦ください。

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厚紙で補強して送ります。

他にも出品していますので、よろしければご覧になってください。