FM/AM チューナー LUXMAN T-300 メンテナンス 修理、調整済完動品 全電球LED化、DARC多重放送ノイズ対策済み 美品です 70702821
最後まで説明を必ずお読み頂きご納得いただいた上で入札をお願い致します。
機器の情報、また、お取引上の重要な情報があります。できれば、パソコンでの閲覧をお勧めいたします。
また、入札代行業者様および再販、転売目的の業者様の入札は固くお断りいたします。
落札されましても落札者都合で取り消させていただきます。
ご本人、ご家族、ご友人が使用される場合のみ入札をお願いいたします。
FM受信には、本機とは別にアンテナが必要です。(AMはバーアンテナを内蔵しています。)
まずは、受信に必要なアンテナまたは、同等の環境を整えた後に入札をお願いいたします。
本機は、日本国内専用モデルです。海外では使用できません。
This equipment is a Japan-only model. It cannot be used outside of Japan.
If you want to modify it for your region, please choose another listing.
This equipment has been specially modified for Japan.
As such, modification is more difficult.
LUXMANのFM TUNER T-300 の中古品でメンテナンス調整済み(プチレストア済み)です。
古い機械ですが、現在でも十分通用する様に本機種の欠点、不具合点は改造してあります。
見た目はレトロですが、音は現在のものと比較しても遜色ないと思います。
改造等の詳細は、下記本文をご参照願います。
分解して清掃してありますので、お受け取り後の清掃は不要と思われます。
純正至上主義の方は、ご入札をされない方が良いかも知れません。
電気的特性は大変良い個体と思います。
出品は、T-300の本体のみです。(写真に写っている他の機器は含みません。)
電源ケーブルは、おまけでプラグ部分が2P(新品)のものを添付致します。(写真—5)に写っているもの。
(3Pをご希望の場合は、お知らせ頂ければ対応させて頂きます。3Pは中古品になります。)
写真では小さく見えますが、幅が広く、高さも高く、サイズは、幅485x高さ165x奥行281mmです。
結構大きいです。
(注:幅が広いのでラックに入らない等の問題が発生しないように入札前にご確認をお願い致します。)
FMの受信周波数範囲は、日本仕様の76.0MHz~90.0MHzです。
海外では、使用できません。
ワイドFM(AM放送のFM補完放送:90.1MHz~94.9MHz)には対応しておりません。
(アナログチューナーなので、90.8MHz程度までは受信できていますが、帯域外なので保証はできません。
現状、東京地区では、TBS:90.5MHzが確認できました。)
1974年に発売されたモデルです。
レトロ感と存在感を示す個性的パネルデザインのアナログFM/AMチューナーだと思います。
また、パネルの照明が結構明るいです。
AMとFMの切り替えで、指針の色が変化する凝った作りです。
回路構成としては、非常にシンプルでAFCなどの機能もありませんが安定しています。
この周波数安定度はフロントエンドのローカル発振器の安定度に依存しています。
そのため、4連バリコンの高級フロントエンドモジュールが使用されています。
また、10.7MHzのIFフィルターには、2個のリニアフェーズフィルタモジュールが使用されています。
T-300Vとの違いは、私の知る限り以下の点です。
T-300:ACインレット、背面にヒューズフォルダあり、T-300V:ACケーブル直付け、ヒューズフォルダなし、
多分、T-300Vは、日本向けモデルとして特化したものと思われます。
電気的性能には、差が無いものと思われます。
以下の点を改造してあります。
1) 本機は、DARC多重放送前に開発された機種であり、DARC多重放送を受信すると、
個体差はあれど、"サー"というバックグラウンドノイズがかなり発生します。
DARC多重放送を行っているのは、DARCで、カーナビなどの渋滞情報のVICS信号を送信している
NHKだけだと思いますが、曲間、ナレーションの無音期間では、ノイズがかなり目立ち静粛性が失われます。
この対策として、復調後、ステレオMPX前にDARC信号を除去するフィルターを追加しています。
この機種は、簡単なフィルターでは解決しなかったので、試行錯誤して別基板に組んだものを追加しています。
(写真-8)参照。 音に悪影響なく十分な効果あると思います。
2) ダイヤルスケール、Sメーター、センターメーターの照明を電球からLEDに変更してあります。
高輝度チップLEDを基板に実装して取り付けてあります。 電球ソケットは残してありますので、
LED基板を外して電球を入れれば、元に戻ります。 (BA9S:12V/1.5W 6個)
3) STEREO表示、AM/FM_バンド表示、周波数指針の照明を電球からチップLEDに変更してあります。
( 2)、3)で、電球はすべてチップLEDに置き換えられています。)
これにより、消費電力が、約14.6W(オリジナル)から、約4.4W(FM), 4.2W(AM)の1/3以下に減少しており、
温度上昇が抑えられ、周波数ドリフトの減少に貢献していると思われます。
特にAM/FM_バンド表示、周波数指針の電球が切れた場合は、交換が手間なのでメリットがあると思います。
LEDは、高輝度なので、定格から十分ディレーティングして使用していますので長寿命が期待できると思います。
明るさは、オリジナルと同等にしてあります。 (明るさを抑えるために、LEDの電流を減らしています。)
電源基板に焦げ跡があります。(写真-9)右側。 これは、前ユーザーが表示を暗くするDimmerをONにして
使用していたため、電流を減らすために電球と直列に入れられた抵抗の長年の発熱により焦げたものです。
LED化して抵抗も新品に変えて電流も激減したので、現在はDimmerを使っても発熱はありません。
4) ACインレットを2Pから3Pに変更してあります。 アースもケースに接続してあります。
(シャーシ加工はしていません。) これにより、汎用のいろいろなケーブルが使用できるようになりました。
ご使用状況に合ったものをご使用ください。
下記の調整をしてあります。
1)RFのフロントエンドのトラッキング
2)検波同調点
3)STEREO_MPX部
あと、AMは、FMほど真剣に確認してありませんが、一応調整してあり問題ないと思います。
AMは、内部にバーアンテナを内蔵しています。 また、IFにセラミックフィルタを使用せず、LCによるフィルター
を使用しているせいか、非常に素直で自然な音に聞こえます。 特に低域は出ていない様ですが、
高域は気持ちよく聞こえます。 AMにミュート機能が付いており、AMも聞きやすいです。
ステレオセパレーションについては、調整時(83MHz)に置いては、L->R=51.12dB, R->L=51.11dBでした。
周波数を変えても比較的安定していました。
IF_Filterの特性も比較的良好で、歪み率も大変良好でした。
(0.09% @1kHz 83.0MHz Stereo時、0.07% Mono時 : HP8903B HPF:400Hz, LPF:15kHz)
周波数離調時の歪率劣化も比較的少なく大変良好な特性だと思います。 最後の写真をご参照ください。
このチューナーは、Wide/Narrowの切り替えもなく、AFCもありませんから、良い音で聴く唯一の方法は、
センターメーターの中央に正確に合わせることだけです。
ただし、上記の測定値は、変調用のSGの機種を変更することでも多少変化するため値を保証するものではありません。
FMでMuteが開くレベルは、Normalポジションで、21dBuV、可変のポジションで、16dBuV~33dBuVの範囲で可変できました。
AMのMuteは内臓アンテナであるため、測定が難しいので測定してありませんが、動作に問題はありません。
製造から約40年以上経過するものですから、再調整無しで動作していても初期の性能を期待するのは難しいと思います。
今回出品しているものは、調整して動作を確認してありますので少しは安心して使用して頂けると思います。
この個体の電気的性能は、大変良いと思います。
外観について、
フロントパネルは、目立つ傷もなく年代の割には綺麗な状態を保っていると思います。
(LED化に際して、パネルを外して、内側の清掃も行ってあります。)
ウッドケースは小傷がありますが比較的綺麗です。
この個体のウッドケースの色は他の個体と異なり明るい茶色です。
その他は中古品ですので、細かな傷はありますが、大きく目立つ傷はなくかなり美品の部類に入ると思います。
特に外観を重視される方は、必ず必ず、画像で確認をお願い致します。
送料は落札者様で御負担をお願い致します。
また発送はクロネコヤマトの宅急便発払い(サイズは120cm)を予定しております。
沖縄県以外は、原則クロネコヤマトの宅急便を予定しております。
(宅急便の例:南東北、関東、信越、北陸、中部:\1453、北東北、関西:\1562、中国、四国:\1681、九州、北海道:\1919)
※※※沖縄県は、原則ゆうパック(\2,370)になります。※※※ もちろん、宅急便も対応可能ですが、\2,810と割高です。
また、配達日時の指定は可能ですが、落札日から5日以上先の日にち指定はご遠慮願います。
厳しい日時指定をご希望の方、落札日から5日以上先の日をご希望の方は入札をお控えください。
また、配達日時の指定のある場合は、必ず、送金前にお知らせください。
当方で入金確認後、すぐに発送伝票作成依頼と集荷依頼を運送業者に連絡してしまう場合があります。
この場合、一旦キャンセルして再発行になり大変手間が掛かります。
商品到着時に全く動作しないなどの時は、中古品と言う事もあり代替品の用意が出来ないため、
商品代金、送料及び振込手数料の返金までの責任とさせて頂きます。
ただし、この場合も改造したり内部を開けたり調整した場合は対応できません。
問題があった場合は、内部を開けずにまずはご連絡をお願い致します。
大変申し訳ございませんが、ご落札後72時間以内に何らかのご連絡をお願い致します。
ご連絡がない場合、不本意で残念ですが【落札者削除】をさせて頂く場合がございます。
また、本商品はオークション代行業者様(特に海外発送)の入札は固くご遠慮願います。
取引後、サポート等が必要な場合があり対応できないためです。
落札されましても、落札者都合で取り消させて頂く場合がございます。
この場合、システムから自動的に落札者様の評価に「非常に悪い」が付いてしまいます。
また、評価で「悪い」、「非常に悪い」の割合の多い方が入札されても、その内容を確認して取引に不安を感じた場合、
入札を削除させて頂く場合があります。
できるだけ長く使って頂きたいとの思いでメンテナンスさせて頂きましたので、
良い環境で大切に使って頂ける方の入札をお待ちしております。
どんなに性能の良いチューナーでもアンテナから入力された信号以上になることはありません。
チューナー内部でどれだけ劣化させずに音として出力できるかがチューナーの性能です。
良い音で聴いて頂くためには、アンテナが重要です。
余程条件が良い場所以外では、室内アンテナは推奨できません。
また、ケーブルテレビ(CATV)もあまりお勧めできません。
ケーブルTVに接続する場合は、ご入札前に各自適合性をご確認願います。
CATVで受信問題が起きた場合、ご落札頂いた商品自体の問題なのか、CATV関連の問題なのか
の切り分けが難しいので、CATVにつないでご利用をご計画の方は自己責任でお願い致します。
落札後のCATV関連の質問は申し訳ございませんが一切お受けできません。
CATVでお使いになった場合の問題点の一例として、Muteが効かない場合があります。
これは、CATVで放送の無い周波数でも、ノイズレベルが高く、Sメーターが少し振れる場合があります。
本機の場合、Sメーターの信号強度とセンターメーターの中央でMuteを解除しているのですが、
ノイズの場合、センターメーターはゼロなので、ノイズでもSメーターが振れていれば、Muteが
開いてしまいます。 (但し、この問題に関してはT-300は、ATTもあり、
背面でMuteレベルの設定が出来るので対応できる場合もあります。)
そしてこの問題は、光ケーブルを使用している場合に多く発生する可能性があります。
これは、ほんの一例ですが、CATV会社は千差万別で、千差万別の問題が発生する可能性があります。
特に鉄道系、地域コミュニティー系は予想外の問題が発生する場合があります。
また、他社と合併したCATVも特別な設定が必要な場合があります。
また新たな部屋に引っ越されて、「部屋に用意されたアンテナ端子に接続したが受信できない」
と言う様な漠然としたご質問にはお答えできません。
接続を予定するアンテナ端子に来ている電波は、
①自前のアンテナなのか、②共聴システムのアンテナなのか、③ケーブルテレビなのか、
落札者様ご自身が理解できていない方、また、問題発生時に落札頂いた本体に問題があるのか
否かの切り分けの出来ない方の入札は固くお断り致します。
最後に、本機は私が思い入れのある機種で、興味本位でかなり手を入れてあります。
できれば、また、ビンテージのアナログチューナーに理解のあるマニアの方の入札をお待ちしております。
アナログビンテージ品は、30年~40年以上経過しているものであり、本来の寿命は終わっていてもおかしくないものです。
メンテナンスしているとは言え、全部品を交換している訳ではないので修理しながら使うという覚悟も必要と思います。
この商品は、ご希望があれば、将来、再調整が必要になった場合のメンテナンスを適価にてお受け致します。
また、特に、NHK_FMを良くお聴きになる方には、DARC多重放送ノイズ対策を行ってあるのでお勧めです。
単純に良い音で音楽を楽しみたいという目的には、向いていない可能性もあります。
本機の情報は、ネットにたくさんありますので、ご自身で目的に合った機種であるのかをお調べ頂き入札をお願い致します。
簡単に良い音を楽しむ目的であれば、1980年代のシンセサイザーモデル(私出品している中では、S333ESGなど)が
良いと思います。リモコンも使え、プリセットも使え便利です。(音質の問題で言っているのではありません。)
よろしくお願い致します。
以下は、本オークションには直接関係ありませんが、同じ様なフロントパネルデザインの機種についての
違い等を簡単にまとめてあります。 (誤りがあるかも知れません。)
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WL500, WL550, T-550, T-550(V), T-300, T-300Vの違いについて
発売年月、価格は、"オーディオの足跡 "からの引用です。
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WL500, WL550, T-550, T-550(V)のサイズは同じ、
T-300, T-300Vは、WL500, WL550, T-550, T-550(V)より一回り大きい。
WL500, WL550, T-550, T-550(V): 幅450x高さ160x奥行268mm
T-300/T-300V: 幅485x高さ165x奥行281mm
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WL500 ¥69,500(1971年12月発売) SQ500Xシリーズ用
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Function Switch 4 Position (AM, FM-Auto, Mono, Stereo-Only)
Lever Switch 2本 (Mute-On, Mute-Off), (Noise-Cut, Normal)
Front_End: Alps_Module, FM4連、AM3連
IF_Filter : LC4段リニアフェーズフィルター:2段 + 複同調コイル2個
検波方法:レシオ検波
MPX:ディスクリート、スイッチング方式
DARC多重放送によるノイズ発生の有無:発生あり、程度大、要対策
Mute回路は、AM、FMともに有効、FMのMuteは、信号強度のみで動作するので、
強い局の場合、周波数の離れたとことでもMuteが開き、この時、DC-Offsetで
ポップノイズを発生することがある。 要対策
AC入力は、2P、ACインレット、ACケーブル分離型。
RF入力ATT:あり
アンテナ入力端子:4端子、(AM, GND, 300Ω, 300Ω)、75ΩはF型コネクタ
AM/FMのModeを知らせるインジケータあり。
また、AMとFMで周波数指針の色が変わる。
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WL550 ¥49,500(1972年12月発売)
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Function Switch 4 Position (AM, FM-Auto, Mono, Stereo-Only)
Lever Switch 2本 (Mute-On, Mute-Off), (Noise-Cut, Normal)
Front_End: Alps_Module, FM4連、AM3連
IF_Filter : MCF(モノリシックフィルターTOKO):2段 + 複同調コイル2個
検波方法:レシオ検波
MPX:IC(uPC554C)、スイッチング方式
DARC多重放送によるノイズ発生の有無:発生なし、ほとんどなし、対策不要
Mute回路は、AM、FMともに有効、FMのMuteは、信号強度と周波数離調の併用。
AC入力は、2P、ACインレット、ACケーブル分離型。
RF入力ATT:あり
アンテナ入力端子:4端子、(AM, GND, FM75Ω/300Ω共通, 300Ω), F型コネクタなし
75Ω時は、FM75Ω/300Ω共通とGNDに、300Ω時は、FM75Ω/300Ω共通, 300Ωに接続する。
AM/FMのModeを知らせるインジケータなし。
また、AMとFMで周波数指針の色が変わる機能はなし。
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T-550 54,500(1973年11月発売)
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Function Switch 4 Position (AM, FM-Auto, Stereo-Only, Mono) 順番がWLシリーズと異なる。
Lever Switch 2本 (Mute-On, Mute-Off), (Noise-Cut, Normal)
IF_Filter : MCF(モノリシックフィルターTOKO or MURATA):2段 + 複同調コイル2個
検波方法:レシオ検波
MPX:IC(uPC554C)、スイッチング方式
DARC多重放送によるノイズ発生の有無:発生なし、ほとんどなし、対策不要
Mute回路は、AM、FMともに有効、FMのMuteは、信号強度と周波数離調の併用。
AC入力は、2P、ACインレット、ACケーブル分離型。
RF入力ATT:なし
アンテナ入力端子:4端子、(AM, GND, FM75Ω/300Ω共通, 300Ω)、F型コネクタなし
75Ω時は、FM75Ω/300Ω共通とGNDに、300Ω時は、FM75Ω/300Ω共通, 300Ωに接続する。
AM/FMのModeを知らせるインジケータなし。
また、AMとFMで周波数指針の色が変わる機能はなし。
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T-300 ¥79,500(1974年3月発売) L-300シリーズのプリメインアンプ用
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Function Switch 4 Position (AM, FM-Auto, Stereo-Only, Mono) 順番がWLシリーズと異なる。
Lever Switch 3本 AM用Hi-Cut_Filter (Strong, Normal, medium),
FM用hi-blend (Maximum, Normal, Moderate), Muting (Variable, Normal(Preset), Off)
Front_End: Alps_Module, FM4連、AM3連
IF_Filter : LC5段リニアフェーズフィルター:2段 + 複同調コイル2個
検波方法:レシオ検波
MPX:ディスクリート、スイッチング方式
DARC多重放送によるノイズ発生の有無:発生あり、程度大、要対策
Mute回路は、AM、FMともに有効、FMのMuteは、信号強度と周波数離調の併用。
AC入力は、2P、ACインレット、ACケーブル分離型。
RF入力ATT:あり
アンテナ入力端子:4端子、(AM, GND, 300Ω, 300Ω)、75ΩはF型コネクタ
AM/FMのModeを知らせるインジケータあり。
また、AMとFMで周波数指針の色が変わる。
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T-550V ¥57,500(1976年5月発売)
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T-550との主な違いは、ACケーブルが分離(ACインレット)か、直だしケーブル付きの違い。
T-550Vは、直だしケーブル付き
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T-300V ¥83,500(1976年5月発売)
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T-300との主な違いは、ACケーブルが分離(ACインレット)か、直だしケーブル付きの違い。
T-300Vは、直だしケーブル付き
また、T-300は、メインのヒューズフォルダが背面についている。