■日本赤十字社、初代名誉総裁に彰仁親王、弘化3年1月16日(1846年2月11日)生

 明治36年には日本、皇族、陸軍軍人、官位は元師陸軍大勲位功2級

 伏見宮邦家親王の8王子である、妃は旧、久留米藩主有馬頼減の長女、瀬子

 明治維新時には三職のうち議定となり仁和寺宮嘉彰親仁と名乗った、

 日本赤十字社初代総裁の就任時の木杯漆器で親王の想いの、忠、愛、誠が描かれている

 極限まで薄く仕上げた貴重な大型杯です。

 寸法:高さ約5㎝、口径:約15、3㎝(誠杯)高さ約:4㎝、口径:約12,8㎝(愛杯)高さ約:3㎝、口径:約11㎝(忠杯)

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