| 商品説明 | ||
| 内容（「本書カバー」より） 一貫して女性問題に関心をもち，個人の自由・独立，男女平等を主張した福沢諭吉の家族を中心とした人間関係についての主要な論説を集成．福沢の人間社会に関する構想というその思想の全体像のなかで，女性にかんする議論がどのような位置を占めるのか，その点がわかるように編まれた．「日本婦人論後編」「男女交際論」「日本男子論」などを収録． 出版社：岩波書店; (1999) 文庫：292ページ | ||
| 注意事項 | ||
| 本の状態：良，書きこみ・ぺージの破れ，大きな折れもないです。 本の状態にこだわる方、潔癖な方の入札はご遠慮ください。 | ||
| 発送詳細 | ||
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