BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2013年 03月号■ハマ・オカモト■MAKOTO(BRAHMAN)
ASIN : B00BAOU7US
出版社 : リットーミュージック; 月刊版
雑誌28cm : 156ページ

■FEATURED BASSISTS 1
ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
直感派? 確信犯……? 注目ベーシストの思考回路
気鋭の最注目ベーシスト=ハマ・オカモト。OKAMOTO'Sの新作では持ち前のロック・グルーヴをこれでもかと発揮し、楽曲をグイグイうねらせている。しかも最近はセッション・ワークでも手腕を奮い、活動の舞台をさらに広げてもいる。まさに“最新型の王道ロック・ベース"と言える、ツボを知り尽くしたプレイ・センスは一体どこから来るのか? ヘヴィな機材マニアにして音楽マニア、こだわり抜いた絶品フレーズ群……ハマ・オカモトの思考回路を完全分析する。

■FEATURED BASSISTS 2
MAKOTO(BRAHMAN)
全身全霊──超克のボトム
BRAHMANが、5年ぶりの新作『超克』を発表した。そこにあるのは快哉を叫びたくなるほどの圧倒的熱量とパワー。そして何より、MAKOTOの低音が凄まじい。激しさのなかにくっきりと浮かび上がる歌心は、全身全霊で挑むバンドの魂をさらなる高みへと押し上げる。濃密なインタビューや機材&フレーズ分析によって、超克のボトムを掘り下げてみたい。

■SPECIAL PROGRAM
あなたのプレイは大丈夫!?
ベース奏法のウソ&ホント
誰もが一度は聞いたことがあるであろうベース・プレイの定説やウワサ。2フィンガーは人差指と中指の長さを揃える、左手の押弦は指の腹でなく指先で行なう、太い弦を張ったほうが太い音が出る……などなど枚挙に暇がない。とは言えそれって本当に正しいの? 根拠は?と思う事柄も多い。というわけで、そんなベース奏法にまつわるアレコレを徹底的に検証していく。

■THE BASS INSTRUMENTS
出演の仕方から現場のノウハウまで
ライヴにまつわるA to Z
ベースがうまくなってきたら、次にやるべきはライヴ! ライヴはミュージシャンの醍醐味であり、プレイヤーが最も輝く舞台だ。でも一体どうやってライヴハウスに出演し、どうすれば良いライヴができるのだろう? この特集では、ライヴハウスのブッキングから本番終了までを追いながら、さまざまなノウハウを紹介していく。ライヴ初心者はもちろん、すでにライヴをやっているという中級者も意外とあやふやな、ライヴ現場のA to Zをたっぷり紹介!
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コンディション:僅かなイタミスレ等ございます。全体的に概ね良好な状態です。
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