■タイトル:Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識
■著者:米持 幸寿
■ページ数:309ページ
■出版社:日経BP社
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内容
<<“なぜ”シリーズ 第6弾!!>>
Javaがなぜここまで支持され普及しているでしょうか? 単にオブジェクト指向プログラミング言語だから、というのだけでは語りつくせないJavaの魅力を、言語やメモリー管理のしくみやプログラミングの特性に加え、Javaを取り巻く環境などから解説します。これまで誰も語らなかったJavaの本質を、「なぜ」シリーズならではのは、内容は深いけれど、わかりやすい文章で丁寧に説明します。そして最後に「Javaに前向きに取り組むには」「伝わっていないJavaの魅力」「Javaが本当に目指すもの」にも触れます。エンジニアだけでなく、IT業界に携わるすべての人に贈る一冊です。
Javaでなぜつくるのか
本書はJavaについて解説した本だが,コードがたくさん並ぶハウツー本ではない。プログラマではない読者の「なぜ」に答えるため,Java登場以前の課題を挙げて,Javaがそれらをどう変えたのかを解説する。プログラムの基本が分からない人にはやや難しい解説もあるが,比喩や図が理解を助ける。後半は「ソフトウェア環境を統一することで,開発作業の無駄をなくす」というJavaの目標をさまざまな観点から説明する。著者のJavaに対する思いが全編から伝わってくる。
(「BOOK」データベースより)
驚異のベストセラー「プログラムはなぜ動くのか」第6弾。登場から10年、誰も書かなかったJavaの本質を解き明かします。
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