オプションでスイッチ付きへ変更も可能
専用の取り付け説明書付き
施工箇所は助手席スカッフプレート内
ご覧くださいまして有難うございます。
NDロードスター用に設計した自作DRL:デイタイムランニングライト(DPL:デイタイムポジションライトと同意味)ユニットの出品です。
同じアークテクキャをベースとして採用したアバルト124スパイダーへの取り付けも可能であることが確認できましたので、この度出品させていただく事にしました。
本商品はヘッドライト内ポジションランプのみ車両電源が入っている状態で常時点灯化するキットとなります。明るさは夜間ポジションランプを点けた際と同じになりますが、アバルト124スパイダーは輝度の高いリングLEDが使用されておりますので、視認性は抜群です。
他車(人)からの視認性の向上による事故防止に効果的ですが、それに加えドレスアップ効果がかなり高いと思います。 汎用ユニットを取り付けようとすれば、ディーラー等から自車の配線図を取り寄せたり、設置場所を孝策したりといった手順を踏むことになります。 また取り付けをショップに依頼すると、かなりの工賃がかかってしまいます。
私の商品はその取り付け方法を簡素化し配線数も削減した上、詳細な取り付け方法をカラー図解付きでご案内した画期的な商品となりますので、DIYにて取り付けることにより、工賃を削減していただく事ができます。 また、電源取り出し部にスイッチを 追加し、on/off切り替え式にしていただく事も可能です。
(助手席足元ヒューズボックスの蓋を開けたところに隠すように配置する形で宜しければ+600円で予めユニットへスイッチを取り付けた状態で発送致します)
ギボシ不要のワンタッチコネクター仕様でご案内となります。ギボシ加工が不要となりますので、ハードルが下がり、これまで躊躇されていた方にもお取り付けいただきたいという思いです。
LEDはノイズに弱く、対策をしませんと場合によっては切れてしまうことがあります。こちらの商品はきちんと対策を講じておりますので、そのようなことはございません。
取り付けに際しまして、汎用品のようにバンパー、ヘッドライト、タイヤハウスカバーなどを外す必要はございません。
施工個所は、助手席スカッフプレート内及び足元キックパネル内になります。デコレーションパネルは外す必要なく施工可能です。
所望の配線を2本カットし、ワンタッチコネクターを噛ませる加工が必要となります。 詳細な写真付き取り付け手順書をお付けいたしますので、手順に従いまして作業していただければDIY初心者の方でも問題なく施工可能です。
当方の他車種ユニットは2016年より販売開始し、車種展開を拡大しつつ改良を重ね、今日に至る完全にオリジナル品であることは紛れもない事実です。評価欄をご覧いただければお分かりいただけると思います。汎用模倣業者にはご注意ください。
連絡先を記載し、取り付け完了までサポートさせていただいております。
車両側の加工を伴うため、 お約束では御座いますが、ご理解いただきました上、ご質問などございましたらお気軽にお問合せください。