クリーナー販売からおかげさまで22周年







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キャップのカラーはおまかせとなります。
フラットグリーン、フラットピンク、フラットホワイト
クリアグリーン、オレンジ、ピンク、イエローなど

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◆商品紹介◆

オイル抜き添加パウダー

(小ビン入270g)

『計量スプーン2個付き』


最近の新素材は特にオイルの吸着&吸収が多く
回数を増やさないと抜けきれないことがございます。
1回の分量を6gから12gに増やすことで
1回のオイル抜きで完了できるようになります。
(計量スプーン 1杯が6g)

メンテナンス頻度やボールの状態に応じて
使用量を調整して頂けますようお願いいたします



リアクティブボールが登場した90年代になり
ボールがオイルを吸うということがわかり
パフォーマンスを回復させるには
今やオイル抜きは常識になっております。
加熱によるオイル抜きはダメージがある
ヒーターがいいとか… バケツを被せて太陽に当てるとか…
色んな間違った方法がネット上に飛び交っています。
温度が上がり過ぎれば間違いなく可塑剤が沢山出ますし。
炎天下の車内放置などもってのほかです!(80度以上になる!)

ボウラー暦30数年 ドリラーになって20数年の私が
2019年10月現在、7000個以上のボールをオイル抜きして
どうすれば、オイルが効率よく抜けるか?
可塑剤の流失はどうしたら防げるのか?

どうすれば、オイルが効率よく抜けるか?
可塑剤の流失はどうしたら防げるのか?
丁度良い温度は何度か?
さまざまな試験を行い
丁度いい温度と材料の黄金比率を発見し、
やっと、クオリティの高い満足のいく添加パウダーが出来ました。

ケミカル剤やクリーナーだけではオイルは深層部まで抜けません!
一時的にパフォーマンスが回復するだけで直ぐに飽和状態になります。
適切な時期と適切な温度とこの添加パウダーでオイル抜きすると
パフォーマンスが間違いなく劇的に回復し長持ちします。

50ゲームに1回はオイル抜きが必要です!
ぜひ!お試しください!







最近のボールはオイル吸着系カバーストックを、使用しています。

オイルを吸うことで摩擦力を向上させるのですがイラストの様な化学結合により

○□△等の固形添加物と素材のスキマにオイルが入り込み

飽和状態となりパフォーマンスが低下し曲りやピンアクションを悪くします。




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