ドリアデのALEPH Tessa Nature chairの出品になります。
フィリップ・スタルクが1989年にデザインしたものでデザインスタイルを象徴すると同時に、50年代と60年代のミッドセンチュリーデザインを多く反映しています。 雄牛の角のような背もたれは、ハンス・J・ウェグナーの作品をはじめとする数多くのクラシックデザインで見受けられます。この椅子には、スカンジナビアの椅子によく使用されていたのと同じ、手編みのペーパーコードも座面に使用されています。
仕様:ビーチ/ペーパーコード
サイズ:w. 480 × d.490 × h.750 / sh.450mm
状態は数箇所のキズはございますが大きく目立ったキズ等はございません。 また、ペーパーコードの緩みも特にございません。 大変希少なものになります。是非この機会にご検討下さい。