127 x 66.5 センチ (全体) 30 x 54.5 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 二重箱 共箱
【佐野光穂】1896-1960 日本画家。長野県生。名は金治郎、初号は省峰、別号に契明・泥牛等、欣二郎、晃林など。初め同郷の菊池契月に入門、四条派を修めるが、のち富田渓仙の門に転じ、院展で入選を重ねる。渓仙流の新南画的作品や琳派風の花鳥画を能くした。日本美術院院友。昭和35年(1960)歿、64才。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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