kenema
注染手拭い
冬の花圃
柚子実る頃
沢山の実がなる柚子の木。
実の重みで木がしなり、
リスにも一つおすそ分け
手拭い本来の製法のため、切りっ放しで両端処理はされていません。
裁断位置によって寸法が前後する場合がございます。
使い始めに出るほつれは切りそろえてください。
注染手ぬぐい
kenema(気音間)ブランドの手ぬぐいは
日本の伝統工芸である「注染」という技法を
用いて染色しています
注染とは
注染(ちゅうせん)とは、特殊な糊で防染し重ねた生地の上から
染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。