Profoto Pro-7sについて。 当方㈲オガワスタジオの名称でストロボメンテナンスを生業としておる者です。今回私がお勧めするPro-7sの出品にあたり一部概要を説明させていただきたいと思います。このジェネには優れた部分が多くその代表になるのがコンデンサーローテンション方式による調光方式で、このジェネには16本のコンデンサーが使用されおりますがフル光量の場合には16本全部使用されますが1/32場合には2本のみ使用され14本のコンデンサーは未使用になります。そして1回目発行で2本コンデンサーが使用されますが2回目の発行時には隣のコンデンサー2本が使用されるのです。このように次々隣のコンデンサーを使用されるため1部のみコンデンサーが疲労することが防げるわけです。理想的コンデンサー配分になります。しかしながらいいことばかりではありません。Profotoのジェネにはチャーランプがフイラメントの豆ランプ使われており球切れの問題があり当方でメンテナンスを受ける場合にはLEDに交換しております。今回出品のPro-7sも交換済みございます。最後までお読みくださいましてありがとうございました。電源コードが付属します。