65.14ct 竹は、およそ2㎜です。65.14ct 竹は、およそ2㎜です。
  家でゴロゴロしながら昭和時代の懐かしいDVDを見ていると、子供の時には気付かなかった、驚くべき配役がたくさんあります。まあ、一般的に言えるのは、子供向けの特撮で「ヒーロー」に変身する人たちは、時代劇や刑事ドラマでは、十中八九、とんでもない「悪党・犯罪者」を演じているという事です。まあ、よく、悪党・犯罪者として目にするのは、古くは、月光仮面のおじさん役、ライダーシリーズのおやじさん役、ライダー2号の一文字役、ウルトラシリーズのダン役などが挙げられます。しかし、一番驚いたのは、バロムワンに変身する「タケシ(ガキ大将)」が、Gメン75の「長野県黒谷町シリーズのエピソードゼロ」とも言える回(望月源治が登場する前段階の回)で、長野県黒谷町の魔物として、源治に引けをとらないぐらいの残虐な殺人鬼として登場するのです。しかも、少年時代とは似ても似つかぬ顔で・・・・・(怖)。セリフが、また、恐ろしくて、殺されそうになっている「片桐ちぐささん」から、「あなたが、あの人たち(老夫婦)を殺したのね。あんたなんか、人間じゃないわ。魔物よ・・・」とののしられるや否や、「あの年寄り達は、この先、生きていても良い事なんか無い。だから、俺が、棺桶にはいる手伝いをしてやったんだ。アリを潰すのと同じだ・・・・・」と、言い放ったのです(怖)。たけしよ、どこで道を踏み外したんや・・・・・。正義のエージェントの片割れだったお前さんが・・・・・(笑)。まさか、大人になって、「リトル・ドルゲ」になろうとは・・・・・。うろろろろろろ。ど~るげ~。ちなみに、この子役出身の俳優さんは、2011年、52歳で永眠されたそうです・・・・・(悲)。
  さて、今回、皆様にご紹介する商品ですが、大きくて存在感バッチリの人気宝石「ラピズラズリ」です。こういう鉱物系の宝石はキラキラしないので、ある程度のサイズがないと、「果たして、その石が、ラピズラズリなのか、はたまた、そこらへんに落ちていた石ころなのか・・・」、それがよく分かりません。当ルースは、遠目に見ても、「ああ、美しい瑠璃(るり)色をしたラピズラズリだなあ・・・・・」と分かってもらえるサイズがございます。メレダイヤの力を借りなくても、充分に目立つペンダントにお仕立てできます。お金をかけずに、同窓会やパーティ―で注目の的になれる。そんな商品です。そういえば、「うろろろろろろ・・・」もデカかったなあ・・・・・(笑)。数キロ離れた場所からでも、目視OK。