日本の各オーケストラから、コンサートマスターや首席奏者など日本を代表する名手＝「ヴィルトゥオーゾ」たちが集結したら、果たしてどんなオーケストラになるだろうか。
日本のオーケストラが今どれだけの音を創りだせるかという可能性を求めて、作曲家 三枝成彰と指揮者 大友直人が1991年９月に試演、さらに1992年に第１回目の本格的な公演をスタート。これまでに東京・大阪・名古屋、他に横須賀・鎌倉でも開催してきました。

出張で行けくなりました 詳しい席番は伏せています 

年末年始ですので落札後早急にお手続きをお願いいたします　

開催日 2025年1月4日（土） 開 演 16:30  （開 場 15:45） 芸術文化センター KOBELCO 大ホール

	出演者 指揮大友直人管弦楽ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラソプラノ小林沙羅カウンターテナー村松稔之テノールジョン・健・ヌッツォ 樋口達哉プレトーク三枝成彰 プログラム 三枝 成彰：震災のためのレクイエム〜Requiem for the Earthquake Disaster〜 美しき日本の歌（編曲：三枝 成彰、黒田 賢一）：さくらさくら、リンゴの唄、宵待草、赤とんぼ、月の沙漠、赤い靴、雪の降る街を、上を向いて歩こう ブラームス：交響曲第1番 ハ短調 op.68