矢野顕子がジェフ・ボーヴァと組んだユニットの英語ヴァージョン。80年代初頭のアルバムで、ドラムンベースの先駆けのような歌と演奏を聴かせていた彼女だから、(1)のような曲にさほど驚きはない。ロックの矢野流解釈として聴いたほうがいいのかも。

日本語版も出品中。

試聴のみ。ちいさな擦れは見られますが、綺麗な状態です。