実つきのよいリンゴの木。 りんご 美濃焼茶4号

美濃焼のコンパクトな鉢にかわいい実をつけるリンゴを植え込みました。茶色の地に水色のラインが涼しげです。5月ごろ薄紅色から白に変わる花を咲かせ、秋にはかわいらしい赤い実をつけます。1本だけでは受粉できないので、実をつけるためにはカイドウやズミなど違う木を近くに置く必要があります。水切れに注意してください。りんご 美濃焼茶4号りんご 美濃焼茶4号りんご 美濃焼茶4号りんご 美濃焼茶4号りんご 美濃焼茶4号りんご 美濃焼茶4号

数量ものの商品です。メインの写真は9月頃の姿です。
樹高35cm×樹幅20cm
鉢高さ10cm×幅9.5cm

*数量物の為、若干の高さ、枝ぶり、鉢の種類が異なる場合があります。

りんご 美濃焼茶4号の育て方

ピンクの蕾から真っ白の花が咲き、その後小さな実がつきます。夏にはきれいな緑色の実、秋に向かって赤に色づいてきますので一年を通して長く楽しめます。実つきをよくするためにはリンゴの他の品種やカイドウ、ズミなどをそばに置いたり、人工授粉をするといいです。 夏は強い直射日光を当てると葉や実が焼けてしまうことがあるので風通しのよい涼しい場所に置いて遮光します。冬は寒さには強いですが強風や霜の当らない戸外や軒下のひだまりに置きます。水やりは目安として春秋は1日1回、冬は2日に1回、真夏は2回水を与えます。 蕾ができたら結実までは水切れに注意。また花に水をかけて花粉を落とさないように。