英語強勢論 小林 泰秀【著】 京都修学社 1996

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●1996年版。発売時定価~2,427+税円
●第1章 句の韻律構造(はじめに―樹状図と韻律格子;リズム規則 ほか) 第2章 強勢規則の韻律外性と非循環性(主強勢規則;接尾辞の韻律外性 ほか) 第3章 接辞添加の強勢と語形成(はじめに―中立的・非中立的接辞;接尾辞添加の音韻規則 ほか) 第4章 韻律構成素構造(はじめに―Halle&Vergnaudのパラメター;音節構造と強勢 ほか) 著者等紹介 小林泰秀[コバヤシヤスヒデ] 1939年青森県弘前市生まれ。1962年弘前大学教育学部中学課程(英語専攻)卒業。1971年米国オハイオ州立大学大学院修士課程(言語学専攻)修了。現在、広島女学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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