■メーカーKW/カーヴェー
■商品名V2
■自動車メーカーAlfa Romeo/アルファロメオ
■車種4C
■型式960/961
■年式(月/年)10/13-
■モデルクーペ
■車種備考
■製品車高調整式サスペンションキット
■シリーズStreet Performance/ストリートパフォーマンス
■許容耐荷重Front-490
■許容耐荷重Rear-755
■減衰力調整伸(16)
■トップマウント純正
■ダウン量Front0-20
■ダウン量Rear0-20
■備考※フロント&リア共にストラットネジ式車高調。
■商品説明安定性と快適性をさらに追及した減衰力調整式サスペンション
(伸び側のみ)

KW Version-2 「inox-line」 車高調キットは、単なるローダウンだけでなく、ドライバーの好みに合わせて乗り味のセッティングが可能です。こだわりのステンレス製ストラットや耐久性の高いバルブ、伸び側の減衰力が16段階で調整できるダンパーには、この商品を選ぶ価値があります。
KW Version-2 「inox-line」のダンパーは、伸び側の減衰力が16段階で調整可能です。一般的に伸び側の減衰力は、ハンドリングと乗り心地の良さに影響を与えます。この伸び側の減衰力を調整することで、コーナリング時の不要なロールやピッチングを制御する事が可能になり、操縦性や安定性といった乗り心地を犠牲にすることなくスタイリッシュなフォルムを手に入れることができます。
ほかのKW車高調キットと同様に、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)での実走行と、7ポストリグでのシミュレーションによるテストを繰り返して、車種ごとに完全にオリジナルのダンパーを開発しています。KW車高調キットを装着することにより、ダイナミックかつダイレクトなドライビングが可能になります。KW Version-2のダンパーは、ハンドリングと乗り心地に影響を与える伸び側の減衰力のみ調整が可能です。伸び側と縮み側のバルブが独立しているため、伸び側を16段階のどの位置に調整しても、縮み側の減衰力が変わることはありません。
車種によって異なりますが、KWツインチューブダンパーの伸び側バルブはピストンロッド先端に付属の専用ダイヤルを差し込んで調整するか、ピストンロッドの途中に内蔵されたアジャスターを調整することによって減衰力が変化します。時計回りに締め込むことにより減衰力が高くなり、車体の姿勢変化が抑えられます。直進安定性が増し、コーナリングスピードを上げても安定して曲がることができるようになります。また、インチアップをした際など、タイヤ&ホイールに合わせてセッティングを変更することも可能です。

*ネジ式車高調
*純正トップマウント対応
*減衰力調整式
 伸び側-16段
 縮み側-固定
*車種毎に開発&セッティングした専用設計
*耐久性と強度に優れたステンレスケース「inox-line」を採用※一部車種を除く
*シムタイプとは異なるバルブ構造を採用しヘタリに強い
■納期メーカー取り寄せ品の為、通常即日~4営業日以内に発送致します。
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