今作の終了日は1月5日 (日)です。

当店は全ての作品に完璧な美術梱包を施します故
過去18年間に及ぶヤフオクの販売実績の中でも
破損事故は一度も御座いませんので御安心下さい。

今作に関する詳しい御問い合わせやアトリエへの御来訪等
御座いましたらば此方に御連絡を御願い申し上げます。

電話 092-215-2244

『領収証』も発行可能ですが御入用の際は
取引ナビにて御依頼を御願い申し上げます。

※重要事項なのですが
ヤフオク様の回線の混雑や不具合によって

ただいま繋がり難い状況に成っております。
御迷惑をおかけし大変、申し訳御座いません。
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御取り消しをさせて頂きます場合が御座います事を御了承願います。

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清水三年坂美術館にも『収蔵歴』の在る
幻の名工として名高き『園山研石』

そんな『園山研石』の作例の中でも今作とは
用いられた稀少な『木材』までもが記され
高尚なる偉人に向けて大正十二年に謹作された
正真正銘なる美術館級の特別作と成っております。

(時代)
大正十二年の作

(寸法)
横幅(18.5cm~20.0cm)
高さ(5.6cm~7.0cm)
重量(90g~108.5g)

(状態)
大正十二年に制作された『古美術品』ですから
至極当然と言えます僅かな擦れ等は御座いますが
それ以外には特筆すべき箇所の無い
無傷完品レベルと成っております。

ちなみに共箱の紐の劣化や
蓋の反り等は御了承願います。

 

 
此れ程までにも精妙なる価値を誇る『彫技』には
生涯でもそう何度もは出逢う事は叶いません。

 

 
一匹だけでも相当なる価値の鯉が三種なのですから
今作が通常の作品では無い事実は
容易に御判り頂ける事かと想われます。

 

 
三種三様の木材によって謹作された
家宝にして頂くに相応しい逸品です。

 

 
今作に限りましての再度の入手は
100%不可能と成っております。