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「神々の凄む地上の楽園」バリ島にて聖なる月の時間と共に心を込めて作られた逸品

こちらの商品はバリ島にあるRainbow Spiritの工房にて職人がひとつひとつ心を込めて丁寧に手作りしております。

「神々の凄む地上の楽園」と呼ばれるバリ島の人々は、
現代においても月の流れに沿った「太陰暦」のリズムの中で、
古代から変わらぬスピリチュアル文化の中を彩り豊かに生きています。

Rainbow Spiritの工房もまた、
新月の日に新しい商品の制作をスタートし、
満月にフィニッシングを終えるよう、
スピリチュアルな月の時間に合わせて制作されております。

完成した商品は満月の夜にバリ島の高僧により聖水、美しい花々で作られたお供え物、サンダルウッドのお香、
そして特別なベルの音色に合わせたマントラにより綺麗に清められ、浄化しております。

バリ島にて丹精込めて創られた、聖なるエネルギーのこもったスピリチュアルジュエリーを、
お客さまへ心を込めてお送りいたします。










［商品説明］

■ 直径4mmのラピスラズリを使用
■ OM部分の直径22mm
■ ペンダントの全長35mm
■ SILVER925製
■ シルバーチェーンは別売りです
■ made in BALI











＊＊心を整えて魂・宇宙と繋げるペンダント＊＊


「オーム」はサンスクリットの音節のひとつですが、インドでは宇宙の根本原理を表す神聖なものです。

ルーツは、2500年以上前の宗教的哲学書にさかのぼります。

その流れを汲むヨガにおいても、「オーム」の聖音は究極の精神原理を表し、私たち自身の本質でもあり、宇宙全体の原理でもあり、唱え念じると、深い瞑想状態へのルートが開かれるとされます。

ヒンドゥー教では、「オーム」を「聖音(プラナヴァ)」と呼び、特別に尊重します。

その理由は、「オーム」の音節が、不滅の存在・宇宙の根本原理(ブラフマン)と同じことだからです。
「ブラフマン(梵)」とは、真実のことばからなるとされます。

この宇宙の根本原理「ブラフマン(梵)」と、個人の根本原理「アートマン(我)」の本質は同一である、という「梵我一如(ぼんがいちにょ)」は、インドを代表する思想です。

「梵我一如」の境地を体得すると、人は苦しみから永遠に解放され「解脱(げだつ)」に至るとされます。

「解脱」とは「悟り」のことで、インドでは「モークシャ」といい、人生の究極の目標です。

このOMは、バリ島独自のバリ・ヒンドゥー教のOMで、

火・風・水を表しており、自然界の全てを司る万能神をあらわしています。










［ラピスラズリの石の意味］

強力な霊石です。

日本でも「瑠璃石」と呼ばれて、

昔から「幸運を招くお守り石」として人々に愛好されてきました。

悪縁や宿命的因縁を遠ざけます。

意識を広げ、知的能力を伸ばし、

コミュニケーションに必要な精神の明晰さを与えてくれます。





ラピスラズリは第６「第三の目のチャクラ」の働きを強め、スピリチュアルな直感力や洞察力をもたらしてくれます。