組織培養株

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
■当サイトについて■

必ず最後まで目を通しご理解上落札下さい
当サイトは、土曜日、日曜日、祝日がお休みです。
また、臨時休業については、自己紹介欄にてお知らせしております。
臨時休業中はご連絡ができない場合がございますので、
あらかじめご理解のうえご落札ください。
最後まで誠意を持ち、真心を込めてオークションを進めてまいります。
下記に組織培養栽培の豆知識も記載しています
どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
以下もご一読いただけると幸いです。


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■安心の正規輸入植物■
取り扱っている培養株は、正規に輸入されたもので、
海外または日本の検疫基準を満たしているため、安心してご購入いただけます。
植物の新鮮さと品質にこだわっておりますので、どうぞお楽しみください。


■植物の取り扱いご到着にについて■
組織培養の植物株は、特殊ビニールに入れてお届けします。
しかし、輸送中の温度や環境の変化、または袋から確認できない損傷などにより、
植物の状態が悪くなる場合があります。

その際は、誠意を持ってご相談に応じますので、ぜひお知らせください。

ただし、発送中に葉が枯れたり、植物の位置が変わったりすることもあり得ます
その点をご理解の上ご購入ください。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■組織培養株■

商品植物は、すべて組織培養(tissue culture)によって栽培された株です。
これらは、海外の著名な農業大学や専門研究所から取り寄せており、高品質が保証されています。
組織培養を通じて生産された【Alocasia アロカシア斑入りの植物は】については、
斑入り植物は常に安定した斑入りの葉が確認されており、研究機関からの報告があります。


最初に掲載されているのは、研究所から提供された
兄弟株の画像です。
兄弟株であっても、完全に同一の特徴を持つことはありません。植物は自然のものですので、
形状や色合いに多少のばらつきがありますが、その確率は非常に高いものです。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■出品組織培養株■

植物の状態をできるだけ正確にお伝えするため、
さまざまな角度から撮影しています。
撮影後も生き物であるため、古い葉が枯れたり、新しい葉が生えたりすることがあります。
これにより、実際の植物には多少の変化が生じる可能性がありますので、
その点もご理解の上でご落札いただけますようお願い申し上げます。
画像で植物をよくご覧くださいご確認ください

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
クリスマスセット 2月まで入荷はありません
【(1)Alocasia Frydex var No5 極上大株】

1株入り 幹高さ 7cm前後

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【(2)Alocasia Bambino Pink No17】

1株入り 幹高さ 4.5cm前後

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【(3)Alocasia Bambino Pink No25】
1株入り 幹高さ 4.5cm前後

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
※組織培養栽培株は空港便加温されない貨物室内に保管 ・飛行機の後部や下部にある貨物室は、
加温されないことがあります。 この場合、外気温に近い極端に低い温度(氷点下になることも)になる可能性があります。
一部の飛行機では、特定のエリアが加圧されているだけで温度調整は行われていません。
こんな状況で全ての植物たちは耐えて日本に着てますので朝零下が2時間くらい全く問題無いですが
発送にはカイロを入れ発送致します

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

★私的ですが自己責任で組織培養栽培植物の育成ポイント
※斑入り植物の成長について ・組織培養栽培で最初から斑入りの場合は成長が遅い傾向があります。
最初がグリーンの状態であれば成長が早く、 後から斑が自然に必ず素晴らしいく現れるため心配いりません。

※組織培養栽培植物で茎や葉が多い植物の順化手順 ・茎や葉が多い状態でピートモスや水苔に移すと、
根がすべての葉に栄養を行き渡らせることができず枯れる可能性があります。

先に適度に剪定することで、根の負担を減らし、成長を早めることができます。
根本から古い順番に茎や斑入りでも葉を落とし成長点から3枚くらい残し下は全て切ります

※順化のコツ ・剪定後、植物を順化ケースに鉢を移して環境に馴染ませます。
適切な剪定により栄養の循環が良くなり、健康でバランスの取れた成長を促進できます。

これらのポイントを押さえることで、織培養植物の育成が効率的になり、成功率が高まります参考にしてください。


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

まとめ買いの際に問題が発生したため、落札は5件までとさせていただきます。
ゆうパックの箱も5株でいっぱいですので それ以上のご注文はお受けできませんので、ご了承ください まとめてお取り引き削除対象です

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■発送に付いてのお知らせ■

発送方法
・基本は「レターパックプラス」または「ゆうパック」でお届けします。

植物の確認と対応
・発送後、見えない損傷が発生する場合があります。腐敗や破損があれば、
誠意をもって必ず対応しますのでご連絡ください。


必要なご協力
植物の破損や腐敗があった場合、開封時の動画や画像をご提供ください。確認のため、よろしくお願いします

お受け取りについて
植物には必ず追跡番号をお知らせします。不在などで受け取りが遅延した場合は保証対象外ですので、確実にお受け取りください

まとめ買いの際に問題が発生したため、落札は5件までとさせていただきます。
ゆうパックの箱も5株でいっぱいですので それ以上のご注文はお受けできませんので、ご了承ください まとめてお取り引き削除対象です


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■支払方法■
Yahoo!かんたん決済のみ簡単決済は銀行振り込みコンビニ払いも可
必要に応じて都市銀行振込可

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【出品者のコメント】
新規の方は歓迎いたしますわからない事があれば、質問ください

悪い評価が4以上の落札者様には、入札された場合でも必ず削除・取り消しを行いますので、
その点をご理解の上、入札をお控えください。 自動的に悪い評価が付くことがありますので、予めご了承ください。

悪い評価がある方で(色々な事情は有ると思いますが 本当に評価なりの方が中には居るので)、
本当に購入を考えている方は、質問をいただければ、 こちらで判断させていただきます。
親切かつ誠意を持って対応いたしますので、最後までよろしくお願いいたします。

YAHOOのシステム上一週間以内に清算お願いします
ご落札から2日以内3日以内連絡が無い落札者さまの削除もありますので宜しくお願いします


お客様キャンセルについて
此方でキャンセル削除回数が多い場合や、削除理由の虚偽選択など、
落札者削除の状況によっては、当サービスの利用制限対象となることがあります。
落札者都合」で削除することを、以下落札者にも通知いたします なので」
でキャンセル削除回数が多いと問題があるので
キャンセルの方は即刻削除いたしますので 間違わないで考えて落札ください


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
■組織培養栽培株の豆知識■
手順は、植物の健康を保つための一つのガイドラインです。
実際には、植物の種類や栽培状態に応じて調整が必要なこともあります。
もし不安な点があれば、経験者に相談するか検索するのも良い方法です。


【組織培養栽培株の処理方法】

1.特殊ビニールからの取り出し
・清潔な環境での作業: 作業する場所や器具はすべて清潔に保ち、無菌環境を維持することが重要です。
・取り出しの手順: 特殊ビニールを開け、内側の湿気や培養液をよく観察し、
ピンセット等で適切な方法で取り出します。


2.根の処理:
・培養液の除去: 植物体から余分な培養液をやさしく良く流すことで、根の健康を保ちます。
・根のカット: 根が過剰に伸びている場合や、病気の兆候が見られる場合は、清潔なハサミで適切にカットします。


3.洗浄:
・根の洗浄: 根を流水で優しく洗い、残留している培養液や培地を良く取り除きます。

4.適切な処理液に浸す:
・消毒液: 必要に応じて、適切な消毒液に短時間浸すことで、病気のリスクを減らします。
エタノール: 高濃度のエタノール(例:70%)は、表面の消毒に広く用いられます。検索するのも良い方法です


5.植え付け:
・用土の準備: 組織培養から移植するための用土
(一般的には排水性の良い土壌赤玉や腐葉土など混ぜて)が必要です。
・植え付け: 植物を用土に植え付け、根をよく広げて安定させます


【順化ケースでの育成】

1.順化(アクラミネーション):
・目的: 組織培養株が外部環境に適応するための段階で、急激な環境変化を防ぎます。
・ケースの使用: 順化ケースは、湿度や温度を一定に保ち、植物が新しい環境に順応するのを助けます。


2.順化の手順:
・最初の配置: 順化ケース内に新しい植物を配置し、一定の湿度と温度を維持します。
・湿度の調整: 順化ケース内の湿度を徐々に低下させ、植物が乾燥環境に適応できるようにします。
・換気: 適切な換気を行い、順化ケース内の空気循環を良くします


3.環境の変化に注意:
・温度管理: 環境温度が急激に変わらないように管理し、安定した環境を保ちます。
・光の管理: 適切な光量を確保し、植物が光に適応できるようにします。


これらの手順に従うことで、組織培養から移植した植物が健全に育つ可能性が高まります。
必要に応じて、特定の植物の種類に合わせた処理や順化方法を調べるとさらに良い結果が得られと思います 頑張って見てください


▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲