北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。
京都西陣で正徳2年(1712年)
今日庵御家元 御好帛紗類専任
- 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。
- 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。
- 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
●メール便対応
●裏千家用
サイズ:約15.8×15.2cm
素材:正絹(絹100%)
作者:北村徳斎製
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茶道帛紗専門店です。
今日庵御家元 御好帛紗類専任
京都西陣で正徳2年(1712年)
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箱:化粧箱
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注意:●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)