_ ●古今東西、世界全メーカー対応。国産車、外国車、軽自動車から大型車や産業車、そして旧モデルから最新モデルまで非常に幅広い品揃えを展開しています。 ●ウォーターポンプはエンジンを冷やすクーラントを循環させる役割を担う大切な部品です。 ●この商品にはハウジングが付属しておりません。必要な場合は現車のハウジングをお使いください。
【材質_仕上】 ●本体重量(g):628
【用途】 ●他社品番:S-22・S3-026G・WPS-028 ●使用車種:98.10~99.09アルト(NA)・98.10~00.12アルトワークス(ターボ)・98.10~18.06ジムニー(ターボ)・98.10~01.03Kei(NA)・98.10~00.11ワゴンR(NA)・99.05~00.10ワゴンRプラス(NA)VVT ●エンジン型式:K6A・K10A
【セット内容_付属品】 ●付属品:ガスケットx1 Oリングx1
【使用条件_特記事項】 ●商品の使い方:交換手順 1、古いポンプをつけたままクーラントを入れ替えて洗浄し、汚れを取り除く 2、古いポンプを取り外し、取り付け面のガスケットや汚れを完全に取り除いてください。 3、ガスケット両面に液状ガスケットを薄く均等に塗布してください。Oリング・メタルガスケットには塗布しないこと。 4、新しいポンプを取り付け、ボルトをメーカー指定トルクにて対角線上で均一に締め付けてください。 5、ファンクラッチと組み合わせて使用する際ぐらつき、損傷があれば交換してください。 6、ベルトを掛けメーカー規定による張力で調整して下さい。 7、ラジエターに新しいクーラントを入れて水漏れを確認して下さい。クーラントは再利用せず、規定量・規定濃度のクーラントを使用して下さい。 8、エア抜きを確実におこなってください。各所より水漏れがないか異音が発生していないか点検してください。
【注意事項】 ●ウォーターポンプの空回しの禁止 取付け前のメカニカルシールの摺動面がドライな状態で、フランジ又はプーリーを回転させないで下さい。ドライ状態の場合、メカニカルシールのカーボンに傷が付き異音(音鳴き)が発生する原因となる可能性があります。 ●Oリングへの液状ガスケット塗布の禁止 Oリング仕様の製品に液状ガスケットを塗布することにより、内部にはみ出た液状ガスケットクーラントに混入し、メカニカルシールの摺動面に噛み込み、水漏れが発生します。 ●ベルト類の点検 ウォーターポンプを交換する時にはベルト類の点検・調整をお願いします。ヒビの入った劣化したベルトや、異物の付着、油分の付着、適切な張力でない場合は、異音の発生する原因となります。:●ウォーターポンプの空回しの禁止 取付け前のメカニカルシールの摺動面がドライな状態で、フランジ又はプーリーを回転させないで下さい。ドライ状態の場合、メカニカルシールのカーボンに傷が付き異音(音鳴き)が発生する原因となる可能性があります。 ●Oリングへの液状ガスケット塗布の禁止 Oリング仕様の製品に液状ガスケットを塗布することにより、内部にはみ出た液状ガスケットクーラントに混入し、メカニカルシールの摺動面に噛み込み、水漏れが発生します。 ●ベルト類の点検 ウォーターポンプを交換する時にはベルト類の点検・調整をお願いします。ヒビの入った劣化したベルトや、異物の付着、油分の付着、適切な張力でない場合は、異音の発生する原因となります。
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