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スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング
「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、
まったく新しいPyhton(パイソン)の入門書です。
本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。
この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といった
プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。
また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、プログラムを考える応用問題も用意しているため、
しっかりPythonの基礎文法を身につけることができます。
■本書はこんな人におすすめ
・Pythonの基本を身につけたい人
・過去にプログラミングの入門書で挫折してしまった人
・プログラマーやエンジニアを目指す人
・仕事でPythonを活用してみたい人
つなげば動く! Pythonふりがなプログラミング パターン文例80
本書では「入門書を読んでPythonを学び始めたけれど、次に何をすればいいかわからない」という方が次のステップへ進む助けとなることを目的としました。
入門者のこのような疑問を解消するために、よく使う関数(もしくはメソッド)を「文例」として紹介し、章の後半で複数の文例を合体した応用例を載せています。これらの文例を使いファイルを操作したり、画像を加工したりして実用的なプログラムに触れながらPythonの学びを深めることができます。
この「合体」という考え方はプログラミングを学ぶ上でとても重要です。どんな大規模なシステムも、多くの関数の組み合わせで作られています。それぞれの関数の役割や活用方法を理解し、実用的に使えるようになることが初学者プログラマーとしての次なるステップです。
それぞれの文例の使い方を把握して、うまく組み合わせていきましょう!