北海道で活躍の多才な作家の水彩画作品

マット内寸:34.2×11.4cm

ラテン語で「小さな鐘」を意味するカンパニュラ、風鈴のようにふっくらとした花の形から「風鈴草」とも呼ばれています

外寸法:[額寸] 高さ40cm×幅17cm×奥行き2.0cm

作品の状態:良好です

星野恒隆(ほしのつねたか)
1940 北海道小樽市生まれ
1980 日揮展にて協会賞('83上野の森美術館賞、'86三上会長賞)
1986 北海道新聞に初冬スケッチと散文連載
1987 苫小牧民報社「金曜連載小説」挿絵担当
1990 郵政省年賀はがき原画制作
1991 苫小牧信用金庫カレンダー制作('96~'99、'02)
1994 苫小牧民報社コラム執筆
1999 利尻富士町新庁舎に500号油彩画納品

<所属>
日輝展常任理事、苫小牧美術協会会員、道新文化センター講師

<特徴>
新聞小説の挿し絵、苫小牧市営交通の記念乗車券、地元信金のカレンダーの絵や、生涯学習の講師など、幅広く活躍。

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