製作例製作例基板キットです。基板キットです。75 x 48 mm75 x 48 mm作例作例製作例製作例製作例製作例



トランジスタ式ミニワッターPart2 基板キット: ぺるけstyle

商品説明

キットリクエストがありましたので、 用意しました。
・2ch 1枚基板キットです。 調整箇所はありません。
・「TR、C、R、switch、VR、jack、基板」のキット。
・VRツマミ、放熱板、スタッド、電源、音源(3.5mm plug) ,スピーカーはご用意ください。
 放熱板レスですと85℃近傍で熱平衡室内気温20度)になります。(温度安定するまで6時間程度かかります)。
 実測しますと、原典回路では660mV入力(Z=600、12V供給)でフルパワーです。
2023年6月3日リリース

電源トランス内蔵の12V 1.2A流せるものを用意ください。菊水、目黒 あるいは TRIO製等の測定器用電源でお願いします。

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dc12v to dc14v.
YouTube: dc12v to dc14v.


注意事項
定形外にて発送

お支払方法
yahooかんたん決済

その他
・回路図と部品配置図は付属します。
・原典では 2ルートNFBですので、帰還信号同士で喧嘩している音になっています。 そこを改善した数値にしてあります。 (音の聞き分けできないならば原典定数でokです)


・終段はCobの少ないTRの音がよい傾向がありますので2SC3422,2SA1359です。
・「励磁段トランジスタ」での「ベース~コレクタ間のコンデンサ」は中和用です。今回は220PFは不要です。中和させると音がモヤっとするので好み次第です。(聞き分けできないならば原典定数でokです)


・中和技術は1922年に日本人が発明した特許技術(当時は真空管)の延長線上技術です。お名前もよく知られておりますので知的好奇心のある方には調べ安いです。

・中和させると見かけのCobが増えるので、私はお薦めしません。

・KENWOOD等の市販電源ですと、平滑回路が非力にてリップルが混ざった音で鳴ります。低域がもやっとしていますので、電源は自作してください。(音が聞き分けられないならば市販電源でOKです)

法人入札、代理入札には対応できません。
・転売ヤーはご遠慮ください。
・日本語を読めない転売ヤー、法人が時折出没しますが、落札者都合で削除します。

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