| | ☆オイル抜き添加パウダー☆ ボール5個分(90g入りセット)
『計量スプーン1個付き』
最近の新素材は特にオイルの吸着&吸収が多く 回数を増やさないと抜けきれないことがございます。 1回の分量を6gから12gに増やすことで 1回のオイル抜きで完了できるようになります。 (計量スプーン 1杯が6g)
メンテナンス頻度やボールの状態に応じて 使用量を調整して頂けますようお願いいたします 。
リアクティブボールが登場した90年代になり ボールがオイルを吸うということがわかり パフォーマンスを回復させるには 今やオイル抜きは常識になっております。 加熱によるオイル抜きはダメージがある ヒーターがいいとか… バケツを被せて太陽に当てるとか… 色んな間違った方法がネット上に飛び交っています。 温度が上がり過ぎれば間違いなく可塑剤が沢山出ますし。 炎天下の車内放置などもってのほかです!(80度以上になる!)
ボウラー暦30数年 ドリラーになって20数年の私が 2019年10月現在、7000個以上のボールをオイル抜きして どうすれば、オイルが効率よく抜けるか? 可塑剤の流失はどうしたら防げるのか?
どうすれば、オイルが効率よく抜けるか? 可塑剤の流失はどうしたら防げるのか? 丁度良い温度は何度か? さまざまな試験を行い 丁度いい温度と材料の黄金比率を発見し、 やっと、クオリティの高い満足のいく添加パウダーが出来ました。
ケミカル剤やクリーナーだけではオイルは深層部まで抜けません! 一時的にパフォーマンスが回復するだけで直ぐに飽和状態になります。 適切な時期と適切な温度とこの添加パウダーでオイル抜きすると パフォーマンスが間違いなく劇的に回復し長持ちします。
50ゲームに1回はオイル抜きが必要です! ぜひ!お試しください!
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