123 x 62 センチ (全体) 32.5 x 54 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 極書 (円山応瑞) 二重箱
【円山応瑞】1766-1829 江戸時代中期-後期の画家。明和3年9月13日生まれ。円山応挙の長男。寛政の内裏造営の際,父とともに障壁画の制作にくわわった。文政12年3月19日死去。64歳。字は儀鳳。通称は卯三郎,右近,主水。号は怡真堂。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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