いずれもスティーヴン・キング原作作品。 原作は非常に面白かったのですが、映画自体は、制作者側が1流メンバーではないため、満足できる内容にはなっていませんでしたが、キング作品にありがちなものですが、いつもながらのキング自身のイメージを優先した結果なんでしょう。 同じくキングの「痩せゆく男」のダニエル・リヒトが音楽を担当。 2枚ともBay CitiesレーベルがリリースしたCDです。 コレクターズアイテムです。 盤質良好。