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自序
凡例
第一部 現代日本の神道
第一章 敗戦と神道
第一節 戦争と神社
1太平洋戦争2敗戦3終戦の詔勅
第二節 連合国軍の敗戦処理
4最初の覚書 5新憲法発布
第三節 神道に対する処置
6神道指令7神道指令批判
第四節 日本側の態度
8主なる人々9正論派論派
第五節 結局は「宗教」
10中裁案と俗論派11各氏に対する批判12「国家の宗祀
第二章 現在の俗神道・・・画像3
第一節 神社と法制
13議会に於ける宗教問答14宗教法人法15立法の批判16我国での政治と神道
第二節 現代の神社
17現代人と神社
第三節 神とは何ぞ
18現代人の神19神の真義20神と天21人間の神 22神力と主観
第四節 家庭の祭神
23家庭祭祀の現状24祖先神25仏式の祀り26皇祖神
第五節 皇室崇拝
27詔勅と伝説28現御神29進化論30日本民族の特性
第六節 氏神
第七節 祭神いろいろ
34春日神社35其他の氏の神器物の神36牛頭天王37八幡神38天満天神
第八節 大国主命・・・画像4
39出雲大社40氏神の元縮41大黒天 42恵比須43大物主神附四魂の事44縁結びの神第六感45幸の神道祖神
第九節 変な神さん
46伏見稲荷神社47稲荷信仰新興宗教48厳島神社49琴平神社50帰化人の祖神
第十節 人間以外の神
憑の事 55三筒男神56仮想の神57曖昧な祭神附祭神を拝む心得58歪められた神社59神社とは何ぞ附摂社末社の事60正しい神社
第十一節 むすび
61時勢と依頼心62時勢と利得心附神信心の出鱈目
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第二部前時代の神道・・・画像5
第一章 原始時代の神道
第一節 古事記と日本書紀
63両書編修の経緯64古事記を主とする65安萬侶の思想附神人隔別の事66日本書紀の事
第二節 古事記の神々
67絶対神68オパーリン生命の起原69積極神消極神70和合
以下省略
第三部 日本神道の革命
第一章 正しき家庭祭祀
第一節 祖先
129個人主義130素質遺伝131男女の性132結婚133祖先と子孫134祖先の祭方135神咒
第二 章 神社祭祀
第一節 神社
136地方社137御霊代と祭典法式138神葬式附死生裡139神職140氏子141国社142経営
第三章 梗概
第一節 理念
143宗教の理念
第二節 実際
144宗教の実際
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