ギベオン小破片入りギベオン小破片入り
大きさ105mm×60mm(シリコンダイオード、ギベオン小破片、黒水晶さざれ石入り)

真鍮、銅、アルミによる計10以上のコイル、 黒水晶さざれ石、ギベオン小破片、とダイオード入り結界札



(こちらは、渦巻コイルでは最強と位置付けていた形を採用しています。
この双子銀河に似た渦巻コイルはミルコメダ銀河の陰陽の対をなす働きも表し、気功器の開発者がゼロ地場渦コイルで最も宇宙とリンクし、強い霊力を有しているとし、
上位ランクの気功器のみに使用していた形霊で、創造の源を表す真ん中中央のコイルの中にギベオン破片を封入しています。)


世に出回っているコイル式の波動ペンダントの元祖大本ともいうべきY氏のコイル式気功器と同じ作りで、
アルミ、真鍮の2重螺旋コイルの中にダイオードが入り、渦巻きコイルの間、周りに水晶が敷き詰められた波動札で、最強渦巻きコイルの中央のコイルにギベオン破片が封入された最強結界札となります。

両脇の2重螺旋は、DNAの構造のみならず、銀河中心の超巨大ブラックホールから噴出している宇宙ジェットも同様の構造であることが観測され、
その形は、神社のしめ縄と同じで、宇宙のエネルギーを取り込み、発信させるのに最適なコイルと言えるでしょう。

ギベオンをはじめとする隕鉄は小さな破片でもコイルと組み合わせることで波動は増幅され、
その浄化力はギベオンの大型原石よりも広範囲に影響する、といっていたほどです。


宇宙の見えない96%は渦と螺旋のエネルギーで成り立っているとみられ、
右左の螺旋コイル、真ん中の渦巻コイルの配置はホツマツタエのふとまに「アウワ」造化三神を立体化した形霊でもあります。


Y氏は室内の邪気をはらい、浄化する手段として大型の気功器を吊るす方法を勧めていましたが、
大型化したコイルを封入したこの札は身に着けるよりも室内をパワースポット化する手段としても最適です。


ギベオンを使用した大型の札は、相性の良い石である水晶と組み合わせたもののみ制作が可能です。

オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、

室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、(コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可)
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、メディテーションの際に首から下げる、等の使い方があります。

※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。