ヴァルナの大学の研究結果ですヴァルナの大学の研究結果です
ご覧頂きありがとうございます。

水槽や池に入れるだけで水が綺麗になるという不思議なアイテム「ヴァルナミニ23センチ」の出品です。

上に写真を10枚載せてますのでご覧くださいませ。

なんと水槽や池に「ヴァルナ」という筒を投げ込むだけで水の透明度が抜群になるのです。

しかも半永久的に水替えも不要になるという驚きのアイテム。

さらに水中の有害物質や病原菌まで抑制し生体の抵抗力が増しイキイキと生育します。

えっ!!

そんな魔法みないなアイテムが本当にあるの!?

大事な生体やアクアリウム環境を守る為、いろんな薬剤等ありますが、水槽に入れるだけで自然由来の作用で水の透明度をアップさせることができるのが、今、話題のヴァルナです!

水族館の水の濾過にも使われている、高波動ヴァルナの水槽用、池用が今回、商品化された訳です。

養殖池や水族館などの水の浄化の為に長年研究され、業務用として利用されている発明品ヴァルナの家庭用なのです。 

これがヴァルナです

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なんじこりゃ!

この筒を水槽に投げ込むだけで水が綺麗になるというのか!?

はい!

これ筒を水槽に入れるだけです。 

現在86歳の発明家が発明したものです。   

発明家と言ってもヴァルナの開発者は水質改善、環境改善で何度も表彰され新聞に出てNHKでも特集を組まれたこともある凄い方なのです。

あの、ビートたけしも開発者に会いに行くほど有名な発明家です。

発明400以上、特許は50以上取得。 

現代のエジソンとまで言われてます。

後ほど、表彰された賞状や新聞記事なども紹介しますね。 本当に凄い人で驚きますよ~ 

ところで、この謎の筒からはいったい何がでてるの?

液のような物は一切でてません。

完全に密封された筒です。

ヴァルナの中身は15年間長期間発酵させたヨモギのエキスと珪酸塩鉱物と太古ミネラルなど数種類の原料がビッシリ詰まっていて中で生きています。 

筒の中で発酵し続けていて物凄い圧力がかかっています。

ヴァルナには色んなサイズがあります

この筒から放出される高波動エネルギーの作用により、水中の濾過できないようなミクロで微細な不純物が吸着し合い、大きなゴミになり濾過できるようになることで水が綺麗になるという原理です。

水槽の掃除が面倒!

水の入れ替えが大変!

その悩みを解決してくれるのがヴァルナです! (^^)v

使い方は簡単で、水槽や池にヴァルナを入れておくだけです。

淡水・海水どちらにも使用できます。 


内容物は自然の成分ばかりで、薬品などは一切使用していません。

新しいものは発酵が弱く、製造から3日から1週間ほどでエネルギーの放出が強くなります。

徐々に強くなっていき、半年ほどで最高に強くなり、3年ほど維持します、3年目からは徐々に低下していきますが、理論上は5年ほど維持します。

この筒から高波動が放出され、濾過機で取りきれなかったミクロの汚れを吸着させ、大きくなったものを濾過機で取ることで水がきれいになります。

水を換える必要はなく、水がきれいな状態が継続するため、掃除などのメンテナンスも非常に楽になります。減った水を足すだけで大丈夫です。

ヴァルナを開発された方については、本人の希望により名前を出すことは出来ませんが、水産関係の特許を50以上取得し、発明家最大の栄誉の一つ東久邇宮記念賞も受賞している方です。

全国の水族館やのろ過装置を多数手がけています。

自宅の庭で伊勢エビの養殖をしてテレビに出演したり、平成5~7年にひらめの養殖を水換え無しで丸2年成功させ、その後熊本で研究所を造り、産官学で3~4年間ヒラメの無灌水養殖に成功しています。

山でのヒラメの養殖で有名な「森のヒラメ」にも、開発者がノウハウを提供しています。

水産事業の関係者であれば、これだけ書けば誰かはすぐにお解かりかと思います。

身近で実験した一例の写真を載せますね。

亀の汚れた水が1日でこの様にクリアーな水になります。
この写真は養殖池用のヴァルナを使用しています。

この舟では濾過機をつけてないので吸着したゴミを網で取りましたが濾過機があるとすぐにクリアになります。

亀の舟はとても臭くなるのですがヴァルナを入れてると全く無臭です。

ヴァルナが有害物質を抑制してるからです。  

ヴァルナと綿を使った濾過機があれば最強です。

池用ヴァルナは500トンの水を浄化するパワーがあるのです。


ヴァルナは5つのサイズがあります

水量によりサイズを選べます

ヴァルナの対応水量

8cm300L 9350円

15cm500L 12100円

23cm1000L 14850円

池用ヴァルナ500トン 33000円

超特大ヴァルナ 800トン 66000円

池用ヴァルナは2種類です。

ヴァルナのサイズは大きいほどパワーが強く浄化スピードも早いです。

小さい水槽に池用ヴァルナを入れても大丈夫です。

NHKや新聞でも多数取り上げられ特許も50以上持っている発明家が作り上げたエネルギー濾過システムです。



ヴァルナのパイプはなんと水道管でできています!

なぜ、水道管?

そこがポイントなんです!

発明家が言われるには、水道管は土の中に何十年も埋められて、水を送るためにある材料なので、何十年経過しても私たちが水を飲めるほど、害がないことが立証された材料なんだそうです。

なので、生き物に対して無害が証明された素晴らしい材料なので、水道管を敢て使うそうです。

バクテリアとか、成分による濾過ではなく、波動という分野の商品ですから、生物に合わないということがありません。

アロワナの飼育者が絶賛しています 波動??    

怪しい!   

と思う方もいると思います。   

いえ!

私も最初はそう思いました。 

だけど、開発者はものすごい実績の持ち主。。。

こりゃ試してみる価値あるかも!

って思えたのです。

波動とかよく解らないことはどうでもいい!

水槽や池に入れて本当に水が綺麗になり魚が元気になるのならそれだけでいい!

難しい説明なんかいらないって思ったのがヴァルナを知ったときの私の最初の感想でした。

開発者が言うにはヴァルナは大変有効な生命活性エネルギーを放出し続けていて、水槽や池に投げ込むだけで、魚がイキイキしてくるのが実感できると言うのです。

魚の色も良くなります

30年以上前にヴァルナの開発者が手掛けた日本料理店は店の中に大きなプールの様な生簀で魚が泳いでいますが、減ったら水を注ぎ足しするだけで、30年以上水を換えていないそうです。

なんと水替えはしない方がよいというのです。 

えっ!!

面倒な水替えを本当にしなくてよいの!?

本当だったら絶対使いたい!!   

私はそう思いました。


開発者と言っていますが、実際に水産関係の特許を多数取得しています。  

  一部ご紹介します。

ヴァルナを発明した発明家は、水族館や水産関係では有名な発明家ですが、表に出るのを嫌がるので、名前と顔を伏せて過去の新聞記事をご紹介いたします。

新聞記事に大きく取り上げられてます。

発明400以上、特許は50以上取得

なんと庭で伊勢海老養殖にも成功   

多数の環境改善に貢献

水質環境改善でも多数表彰



現代のエジソンとまで言われてます



ヴァルナは波動という原理です。波動は水を伝わり広がりますのでどこに入れても水に浸かっていれば大丈夫です。

金魚の水槽で実験したところヴァルナを入れた水槽は一切掃除をしませんでしたが、硝酸塩の発生はなくPHも安定しました。    


波動は水を瞬時に伝わるので、流れがあっても広くても、あまり影響しません。


ヴァルナを海に投げ込んだ実験では周辺には魚の稚魚が群生してワカメも大量に出ました。

ヴァルナが発する波動が生体に好影響を及ぼしてることが目に見えて判りました。

ヴァルナ内部は、15年発酵ヨモギ・ゼオライト・太古ミネラルなどがビッシリ詰まっており、発酵が進んでいて生きています。 

ものすごい圧がかかっていて高波動を発してます。

水槽や池の中の環境は、淡水、海水に関わらず病原微生物にとって非常に都合の良い環境です。

そこに直接、接している生体は、白点病・水カビ病・エロモラス感染症など常に危険に晒されております。

また、エサの食べ残しや糞の影響で水質が悪化し、有害なアンモニアなどの物質が水槽内に蓄積され、生体は非常に危険に晒されコケなどの厄介者も増えてきます。

従来の水質浄化装置に吸着剤として使用される麦飯石やセラミックス、ゼオライト等は、不純物を分解除去する処理能力が低く水を充分に浄化できるものではありませんでした。

このため、浄化槽を度々洗浄したり、吸着剤を短期間に交換しなければならないばかりか、定期的な水の交換も必要とするもので多大な費用と時間がかかっていました。

それを解決したのがこのヴァルナなのです。

長期間発酵させたヨモギのエキス・鉱石・太古ミネラルなど数種類の原料がビッシリ詰まっていて、中で脈々と生きています。 

この筒から放出されるエネルギーの作用により、水中の濾過できないような微細な不純物と不純物が吸着し合い、大きなゴミになりろ過できるようになることで、水が見違えるように綺麗になります。

ヴァルナを入れると水中のゴミが吸着され、この吸着されたゴミが濾過器で取れやすくなり透明度がアップしてくるという原理です。
 

ヴァルナの効果を出すポイントは濾材に目が細かい綿をぎっしり入れるこです。

このような綿を!

↓↓   

目が荒いスポンジフィルターではミクロなゴミが貫通してしまい透明度が上がりません。

ヴァルナを入れることで波動のパワーで水質を安定にし、好気性バクテリアを安定させ水の濁りがなくなりメンテナンスが非常に楽になります。

水槽や池に投げ込むだけ簡単です!!

ドモホルンリンクルの再春館製薬研究所が水槽の水を使いヴァルナの水質検査実験をしたら有害物質が激減する結果もでています。

金魚や熱帯魚の水槽のお水の交換が面倒で敬遠しがちでお掃除を少しでも楽にできるアイテムをお探し方に是非お薦めです!

錦鯉の品評会に参加されてる方が池に入れたら水質が改善され水が清んできた、薬品等で年間莫大な費用がかかっていたがヴァルナのお陰で経費が大幅に減った!   

らんちゅうの飼育者からはヘルペスウイルスにかかってい死にかけていたがヴァルナを入れて3日後に元気に回復した!

アロワナの飼育者からはヴァルナを入れて2日後に透明度が増し驚いた。  

海水魚の飼育者からは臆病で隠れてばかりいた魚が活発になったなどたくさんの報告が届いています。

【注意事項】

ヴァルナの波動は活性炭などの炭と相性が良くありませんので、ろ材に活性炭を使用されている場合はヴァルナの効果が十分に発揮できない可能性があります。

ヴァルナを投入したらミクロなゴミが吸着してろ材にかかりやすくなるので、ろ材は目が細かい綿にしてください。

目が粗い濾過マットだと透明度がアップしません。

また、ヴァルナは水替えをしない方が効果を発揮します。

波動の力で有効な微生物が発生します。水を全部取り替えたら、また微生物が増えるまで時間がかかります。

最初にヴァルナを入れると水槽内の有害な微生物は死滅して有効な微生物が増えるので、水質が直ぐにアップしますが水を全部変えると有効な微生物が増えるのを待たなければいけません。

有効な微生物が増えるスピードは水槽の環境で変わります。

ヴァルナを入れるとミクロなゴミが吸着するので最初は白く濁ったように見えることがありますがしばらくしたら澄んできます。

なので水替えをしないで綺麗になるのをじっくり待ってください。

減った分の水を足すだけがベストです。

またヴァルナを入れると水質がアップし素晴らしいグリーンウオーターができ産卵促進や食欲がアップしたとの報告が多数あります。

濾過器とエアーは必須です。

またヴァルナについたヌメリは定期的に洗った方がよいです。

ヴァルナにコロニーが巻くと波動が出なくなります。 また、ヴァルナは悪い細菌や不純物同士を吸着させるので、そのコロニーがガラスに付きヌルヌルすることがありますのでガラスの清掃もしてください。

池用ヴァルナの穴をふさぐ為に底に接着されてる透明の蓋は絶対に取らないでください。取ると圧が漏れて効果がなくなります。

【開発者情報】

ヴァルナを開発された方は表に名前が出るのを嫌がるので実名等は記載しませんがNHKをはじめ数多くのTV・新聞にも紹介されています。 数多くの発明を発表され、118回の表彰を受けており、発明家最大の栄誉の一つ、東久邇宮記念賞も受賞しています。 開発者の専門は水のろ過で、全国の水族館や養殖関係のろ過装置を多数手がけています。 自宅の庭で伊勢エビの養殖をしてテレビに取材をされたり、平成5~7年にひらめの養殖を水換え無しで丸2年成功し、その後熊本で研究所を造り、産官学で3~4年間ヒラメの無灌水養殖に成功しています。 山でヒラメの養殖で有名な「森のヒラメ」にも、開発者がノウハウを提供しています。 現在は健康寿命(ロコモティブシンドローム)に役立つ商品の開発に取り組んでおられます。 開発者は元々伊藤忠の養殖部門の責任者で、天草でエビの養殖に携わっていました。 そして、エサなどを開発して養殖をしていましたが、エビの餌の影響か泡のようなものが浮いていた海を見て、天草の海を汚してしまったな・・・と思っていたそうです。 そんな時、普賢岳の噴火が起こって火山灰が降ってきたときに、泡が消えて海が綺麗になっていることに気付いたそうです。 それで、火山灰には水を綺麗にする力があると気付き、それから様々な研究を行い、その研究の過程で出会ったのが、ヴァルナの原料の一つである珪酸塩鉱石だそうです。 その後、珪酸塩鉱石が健康寿命(ロコモティブシンドローム)に役立たないかと、さまざまな実証実験を行い、熟成されたよもぎ液と遠赤外線を発する珪酸塩鉱石をある割合で配合することにより、ヴァルナを完成させ、熊本研究会で発表し認証されました。 この技術を私たちヴァルナグループが全て引き継ぎました。