抹茶茶碗 信楽焼き 奥田英山作(英山窯)

抹茶茶碗 信楽焼き 奥田英山作(英山窯)

【奥田英山】(英山窯)
 滋賀県甲賀市信楽町在住の陶芸家
1944年昭和19年~  滋賀県甲賀市(信楽町)生
1962年昭和38年   滋賀県立膳所高校卒
 師:父の元、作陶に入り、家業に従事する一方で、故古賀健三(茶道 文化研究所主宰)や東大寺長老故清水公照に師事し、茶陶の名器の美を探求してきた
1973年昭和48年   茶名(宗英)を拝名
1976年昭和51年   高麗、鶴龍山の窯跡を探訪
1985年昭和60年   京都、野村美術館で個展開催
1987年昭和62年   東大寺長老:清水公照先生の指導を賜る
2012年平成24年09月 甲賀市無形文化財に認定
2013年平成25年06月 (古希)甲賀市無形文化財認定の催しをする
2013年平成25年   信楽焼伝統工芸士会会長


サイズ:約直径12.4(胴11.8)×高7.8cm
作者:奥田英山作
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 滋賀県甲賀市信楽町在住の陶芸家
昭和19年~  滋賀県甲賀市(信楽町)生
昭和38年   滋賀県立膳所高校卒
 師 父の元、作陶に入り、家業に従事する一方で、故古賀健三(茶道 文化研究所主宰)や東大寺長老故清水公照に師事し、茶陶の名器の美を探求してきた
昭和48年   茶名(宗英)を拝名
平成24年09月 甲賀市無形文化財に認定
平成25年06月 (古希)甲賀市無形文化財認定の催しをする
平成25年   信楽焼伝統工芸士会会長
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箱:木箱
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