1988年当時、現在でいうところの働き方改革を30年以上前から取り入れていた富士ゼロックス社。
そのイノベーションはnew work wayと呼称され、デザイナーにより作成されたアイコンが使われていた。
当時、ショールームウインドウ用に作成された直径約31cmの大型new work wayアイコンステッカー。
特殊ステッカーで粘着面も同デザインとなっており、透明ウインドウに貼ると、両面から同じアイコンが見えるようになっている。