1995年刊行。ミステリーからホラーまで、サイコ要素のある小説、映画を紹介しています。
自宅本棚で保管していました。読む分には問題ありませんが、経年なりの劣化はあります。

小説
フィリップ・マーゴリン「黒い薔薇」 、ディレク・グアン・アーマン「必殺の時」、アンドリュー・クラヴァン「秘密の友人」、ジェイムズ・エルロイ「ブラック・ダリア」「血まみれの月」、アンドリュー・ヴァクス「ブルー・ベル」、ロナルド マンソン「ファン・メイル」、マイケル・スレイド「ヘッドハンター」、ジェイムズ・バタースン「多重人格殺人者」、カーリーン・トンプスン「黒い蘭の追憶」、ジョン・ソール「踊る女」、ジョン・カッツェンバッグ「理由」「旅行者」「真夏の処刑人」、ロバート・ブロック「サイコ」「サイコ2」「サイコハウス」、ルー ス・レンデル「わが目の悪魔」「ロウフィールド館の惨劇」「引き攣る肉」、ジョナサン・ケラーマン「サイレント・パートナー」 、デヴィッド・リンジー「悪魔が目をとじるまで」、デヴィッ ド・ウィルツ「倒錯者の祈り」、ウィリアム・カッツ「恐怖の誕生パーティ」「マンハッタン連続殺人」、スティーヴン・キング 「ミサリー」「ゴールデンボーイ」、パトリシア・コーンウェル 「検尻官」・デヴィッド・マーティン「嘘、そして沈黙」「誰かが泣いている」、トマス・ハリス「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」、ローレンス・サンダース「魔性の殺人」、ジョン・ラッツ 「同居人求む」、ブレット・イーストン・エリス「アメリカン・ サイコ」、ニコラス・コンテ「殺人愛好症の男」、ディーン・R・ クーンツ「マンハッタン魔の北壁」、ブルース・ツィマーマン 「霧に濡れた橋」、ロバート・R・マキャモン「マイン」、ティム・ クラベ「失踪」、ダン・グリーンパーク「ブロンドの処刑人」スコット・スミス「シンプル・ブラン」、リチャード・ニーリィ「日本で別れた女」「仮面の情事」

ノンフィクション
「切り裂きジャックの日記」「FBI心理分析官」「連続殺人者」「女性殺人者たち」「恐怖の地下室」「死の腕、ヘンリー・リー・ルーカス物語」「恐怖の都ロンドン」

ビデオ
「サイコ」「カリフォルニア」「硝子の塔」 「八仙飯店之人肉饅頭」「バッドドリーム」「ミザリー」「羊たちの沈黙」「レイジング・ケイン」「フォーリングダウン」「ブルーベルベット」「氷の微笑」「ヒッチャー」 「危険な遊び」「マザーズ・ボーイ」「冷たい月を抱く女」「ビデオドローム」「ルームメイト」 「壁の中に誰かがいる」「不法侵入」「危険な情事」「ヘンリー」「ツインピークス」「13日の金曜日」「悪魔のいけにえ」「ありふれた事件」「悪魔のシスター」「ゆりかごを揺らす手」「ケープ・フィアー」「ジェイコブズ・ラダー」「白い恐怖」「失踪」「XYZマーダーズ」「丑三つの村」「ファントム・オブ・パラダイス」「殺しのドレス」「マーニー」「レベッカ」