■商品コード | 232 541 A |
■メーカー | CUSCO/クスコ |
■商品名 | ストラットバー |
■位置 | リヤ |
■タイプ | OS |
■断面 | 1 |
■自動車メーカー | NISSAN/ニッサン |
■車種 | スカイライン |
■型式 | R33 |
■車種備考 | - |
■駆動 | - |
■排気量 | - |
■年式 | 1993.8~1998.5 |
■商品説明 | クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。 では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。 そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。 ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。 オーバルシャフト・ストラットバー ◎オーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用 ◎車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定 ◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ |
■備考 | 純正交換 ボディ取付 リヤトリム加工必要 |
■参考取付時間(H) | - |
■JANコード | - |
■コード | A |