山田喜代春氏 「 八十八あったらいいもの 」
いろんなものに例えていて絵も言葉もとても楽しめます。
こちらは複製というか図録のようなものらしく
両面絵替わりになっています。
額装する際に簡単にとめていますので
季節や気分次第で入れ替えてみてください。
印刷になりますが安っぽい感じはございません。
状態はとてもきれいですよ。
黒のフレームに少しこすれ感ございます。
マットは真っ黒ではなく墨黒です。
ガラスがはめてあります。
全体的にはGOODコンディションです。
お友達へのユニークなギフトにしても喜ばれそう。
裏は「 ヘビが八十八匹いたら 」です。

山田喜代春
詩人、版画家。京都府生まれ。元KBS京都放送番組審議委員。
立命館大学文学部日本文学科中退。
1971年からヨーロッパを放浪し、
1980年より詩作入りの版画を製作しはじめる。
国際的な評価も高く、フィンランドやメキシコでも作品を出展している。
1948 京都生まれ
1971 ヨーロッパ放浪

額サイズ 20.5cm/28cm/2cm

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