氷雪の殺人 (ジョイ・ノベルス) 新書 


内田康夫/著

初版本★

綺麗に読んでいますので、本体にダメージは無いですが、表紙カバーに少しスレがあるため、お安く出品しますね★

定価921円を、89%OFFの100円で★

北海道・利尻島でエリートビジネスマンが変死した。地元警察では自殺として処理したが、ある筋から浅見光彦の許に再調査の極秘依頼がきた。事件を追う浅見は死者が残した謎のメッセージと一枚のCDを手に入れる。そして浅見が直面する、国家権力という巨大な闇。「正義」とは、「覚悟」とは一体何を意味するのか…。


内田康夫
1934年、東京都北区生まれ。コピーライターなどを経て、1980年、自費出版で『死者の木霊』を発表。この作品が、「朝日新聞」の読書欄に取り上げら れ、自費出版としては異例の注目を浴び、鮮烈なデビューを飾る。その後、『後鳥羽伝説殺人事件』で、後に国民的名探偵となる浅見光彦をうみだし、押しも押 されもせぬ人気推理作家となる。浅見光彦シリーズは『棄霊島』で光彦100事件目を迎えた。また、同シリーズはドラマ化もされお茶の間でも人気の存在に




氷雪の殺人 (Joy novels) 内田康夫/著